東芝の夏モデル、AVノートPC「Qosmio」にTurbo MemoryほかSanta Rosaプラットフォーム採用タイプなど | RBB TODAY

東芝の夏モデル、AVノートPC「Qosmio」にTurbo MemoryほかSanta Rosaプラットフォーム採用タイプなど

IT・デジタル ノートPC
 東芝は9日、ノートPC「Qosmio」の夏モデルとして「Qosmio G40」シリーズと「Qosmio F40」シリーズを発表した。発売はともに5月下旬。
  •  東芝は9日、ノートPC「Qosmio」の夏モデルとして「Qosmio G40」シリーズと「Qosmio F40」シリーズを発表した。発売はともに5月下旬。
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  •  東芝は9日、ノートPC「Qosmio」の夏モデルとして「Qosmio G40」シリーズと「Qosmio F40」シリーズを発表した。発売はともに5月下旬。
  •  東芝は9日、ノートPC「Qosmio」の夏モデルとして「Qosmio G40」シリーズと「Qosmio F40」シリーズを発表した。発売はともに5月下旬。
  •  東芝は9日、ノートPC「Qosmio」の夏モデルとして「Qosmio G40」シリーズと「Qosmio F40」シリーズを発表した。発売はともに5月下旬。
  •  東芝は9日、ノートPC「Qosmio」の夏モデルとして「Qosmio G40」シリーズと「Qosmio F40」シリーズを発表した。発売はともに5月下旬。
  •  東芝は9日、ノートPC「Qosmio」の夏モデルとして「Qosmio G40」シリーズと「Qosmio F40」シリーズを発表した。発売はともに5月下旬。
  •  東芝は9日、ノートPC「Qosmio」の夏モデルとして「Qosmio G40」シリーズと「Qosmio F40」シリーズを発表した。発売はともに5月下旬。
 東芝は9日、ノートPC「Qosmio」の夏モデルとして「Qosmio G40」シリーズと「Qosmio F40」シリーズを発表した。発売はともに5月下旬。
 
 Qosmioはエンターテインメント向けの機能を詰め込んだAVノート。フラッグシップモデルにあたるG40シリーズが「G40/97C」「G40/95C」の2機種、F40シリーズが「F40/87CBL」「F40/87C」「F40/85C」の3機種が発表された。

 全モデルでOSにWindows Vista Home Premium、メモリにDDR2-667、5,400rpmのHDD採用といった点はdynabookの夏モデルと同様。Santa Rosaプラットフォームの導入やDolby Digitalによる音質向上、FeliCaポート、指紋センサの搭載など、春モデルからの変更点はかなり多く、エンターテインメントコンテンツを楽しむための機能をいっそう強化したハイエンドモデルに仕上がっている。デスクトップPCにも引けをとらないラインアップの投入で、AVノートというジャンルの更なる浸透を狙う構えだ。

 全モデル共通で、地上デジタルTVチューナーを標準搭載。Office Personal 2007、OneNote 2007といったソフトがプリインストールされる。各モデルの詳細は以下のとおり。
 
●G40/97C
 HD DVD-Rドライブ搭載のフラッグシップモデル。型番は「PQG4097CRP」。

 CPUはFSB 800MHzのCore 2 Duo T7300(2GHz)、メモリは1GB(最大4GB)、HDDは320GB。チップセットはモバイルインテルPM965 Expressで、グラフィックチップはGeForce 8600M GT(256MB)を搭載する。また、頻繁に使うデータをキャッシュしておくNAND型フラッシュメモリ・Turbo Memoryを内蔵するなど、Santa Rosa世代のプラットフォームをふんだんに取り入れている。

 エンタテインメント機能の拡充も行われている。有効192万画素のwebカメラを内蔵したほか、指紋センサに加えてFeliCaポートも新たに搭載している。また、内蔵スピーカーはharman/kardonのものを採用。4W×2と2W×2の4スピーカーで、合計12Wの出力となっている。1bitデジタルアンプを内蔵するほか、Dolby Digitalを採用しており、5.1chサラウンドの再現も可能と、内蔵スピーカーながら音質はかなり向上している。1,920×1,200ピクセル(WUXGA)のフルHD解像度17V型ワイド液晶は春モデルから継承している。
 
 TVチューナーは地上デジタル/地上アナログに対応し、IEEE802.11a/b/g準拠の無線LANを内蔵。インターフェースとしてUSB2.0×5/HDMI/IEEE1394(4ピン)/光デジタルオーディオ端子などを搭載する。地味な変更だが非常に便利になっているのは、本体左側面のUSBポート。この2ポートは、PCがシャットダウンされている状態でもUSBバスパワー給電が可能になっており、iPodなどUSB経由で充電を行う機器を使うユーザーにはありがたい機能だ。
 
 本体サイズは幅440×高さ45.3×奥行き303mm、重さは5kg。価格はオープンで、予想実売価格は43万円台半ば。
 
●G40/95C
 G40シリーズの下位モデル。型番は「PQG4095CLP」。光学ドライブが2層書き込み対応のDVDスーパーマルチドライブになっているほか、CPUがCore 2 Duo T7100(1.8GHz/FSB 800MHz)、HDDが160GBと若干スペックダウンしている。インターフェースや本体サイズなどそのほかの基本仕様はG40/97Cと同様。

 DVDドライブは新たに「LabelFlash(レーベルフラッシュ)」に対応。専用のDVDメディアを使用することで、プリンタなしでレーベル面にデザインプリントができる。
 
 価格はオープンで、予想実売価格は30万円台半ば。
 
●F40/87CBL・F40/87C
 15.4型ワイド液晶ディスプレイ搭載のノートPC。型番は黒ボディのF40/87CBLが「PQF4087CLPBL」で、白ボディのF40/87Cが「PQF4087CLP」。

 指紋認証や内蔵webカメラは非搭載だが、CPUはCore 2 Duo T7100(1.8GHz/FSB 800MHz)、チップセットはモバイルインテルPM965 Express、グラフィックチップはGeForce 8400M GS(128MB)と、こちらも最新プラットフォームを積極的に採用している。
 
 液晶の最大解像度は1,280×800(WXGA)、メモリは1GB(最大4GB)、HDDは160GB。光学ドライブは2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブで、LabelFlashに対応する。
 
 地上デジタル/地上アナログチューナーを標準搭載。スピーカーはharman/kardon製を採用。2W×2に3Wのサブウーハーを加えた3スピーカー合計7W出力。こちらもDolby Digital対応でサラウンド再生が可能だ。
 
 無線LANはIEEE802.11a/b/g準拠。インターフェースとしてUSB2.0×4/HDMI/IEEE1394(4ピン)/光オーディオデジタル端子などを搭載。本体サイズは幅379×高さ45×奥行き279mm、重さは4kg。価格はオープンで、予想実売価格は25万円前後。
 
●F40/85C
 F40シリーズの下位モデル。型番は「PQF4085CLP」。チップセットがインテルGM965 Express(グラフィックチップ内蔵)、HDDが120GBになっており、チューナーも地上デジタルのみの対応など、ややスペックを抑えている。
 
 インターフェースはHDMIなどを省略、無線LANもIEEE802.11b/g準拠となっている。しかし、そのほかの基本仕様はF40/87Cと同様で、ノートPCとしては高性能の部類に入るといえ、手ごろなAVノートが欲しいユーザーにはいいだろう。
 
 価格はオープンで、予想実売価格は22万円前後。
《小林聖》

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