日本パレットレンタル、RFIDタグを活用した物流容器管理システムを導入 | RBB TODAY

日本パレットレンタル、RFIDタグを活用した物流容器管理システムを導入

 15日、日本パレットレンタルが運営するウェブ物流管理システム「epal」に、UHF帯RFIDタグ、およびリーダを利用した物流容器管理システムを導入した。

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 日本ベリサイン、伊藤忠テクノソリューションズ、および日本オラクルは15日、日本パレットレンタルが運営するウェブ物流管理システム「epal」に、UHF帯RFIDタグ、およびリーダを利用した物流容器管理システムを導入した。

 日本パレットレンタルは、2006年8月よりCO2排出量削減プロジェクト「グリーン物流パートナーシップ推進事業」のモデル事業として、RFIDタグをパレットに取り付けて各ポイントごとの位置や通過時刻を記録・管理するシステムを導入し、パレット回収の物流効率を高めることでCO2削減を目指している。

 今回導入されたシステムは、RFIDタグから収集されたEPC(Electric Product Code)データをEPC Starter Service経由でepalにリアルタイム収集・統合するもの。RFIDの国際基準であるEPCglobalに準拠するため国際的なSCMシステムへの拡張にも対応するほか、SOA(Service Oriented Architecture)ベースのシステム構築がされているため、既存の各種システムとの連携も容易に行える。
《富永ジュン》

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