DION、「DION ADSL」と「メタルプラス」にて総額4千万円以上の重複課金 | RBB TODAY

DION、「DION ADSL」と「メタルプラス」にて総額4千万円以上の重複課金

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 KDDIは26日、「DION ADSL」を利用していたユーザが、「メタルプラス」を申し込む際に、「DION ADSL」の解約手続きをしなかった場合において、サービスの切り替え工事実施後も、DION ADSLの料金を請求していたことが判明したと発表した。

 確認されているものは1,014契約の40,083,483円。加えてすでに解約しており、今のところ詳細が確認できないユーザも約9,000契約にのぼるとみられるとしており、引き続き調査を実施する。

 発生原因について同社は、DION ADSLを利用するユーザからメタルプラスの申し込みがあった際、契約手続きへの連携が不十分であったため、ユーザからの申告がなかった場合にDION ADSLの解約手続きがされなかった、としている。

 なお、料金返還について、2005年2月以降にDION ADSLとメタルプラスの双方の契約期間があるユーザのうち、すでにDION ADSLを解約しているユーザにおいては対応方法が異なるので注意が必要だ。各ユーザ対応については以下のとおり。

●ユーザーへの対応
※対象:2005年2月以降にDION ADSLとメタルプラスの双方の契約期間があるユーザ
・現在もメタルプラスとDION ADSL双方が契約中
 2月26日よりユーザーに書面で案内の上、メタルプラスが開通した月にDION ADSLは解約されたものとして、翌月以降に入金のあったDION ADSLの料金を返還
・2006年1月から2006年末までにDION ADSLを解約
 3月初旬より順次書面にて案内の上、DION ADSL契約時の状況を確認し、重複期間に入金のあったDION ADSLの料金を返還
・2005年2月から2005年末までの間にDION ADSLを解約(重要)
 同社内に解約後1年を経過したユーザ情報がないため、ユーザが重複期間が確認できるものを掲示した上で、重複期間に入金のあったDION ADSLの料金を返還

●問い合わせ先
KDDIカスタマーサービスセンター
 電話番号:0077-777(フリーコール)
 (受付時間:午前9時から午後8時まで、土日・祭日も受付)
《村上幸治》

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