沖電気、中小ホテル向けにIP&モバイル対応IP-PBXの新モデル | RBB TODAY

沖電気、中小ホテル向けにIP&モバイル対応IP-PBXの新モデル

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 沖電気は8日、中小規模オフィス向けIP-PBX「IPstage EX300」およびIP&モバイルビジネスホン「IPstage MX」のホテル機能を強化し、NTTドコモの「FOMA N902iL」やKDDIの「E02SA」などモバイル端末のラインナップを拡大した中小規模最新モデルを発売した。
  •  沖電気は8日、中小規模オフィス向けIP-PBX「IPstage EX300」およびIP&モバイルビジネスホン「IPstage MX」のホテル機能を強化し、NTTドコモの「FOMA N902iL」やKDDIの「E02SA」などモバイル端末のラインナップを拡大した中小規模最新モデルを発売した。
 沖電気は8日、中小規模オフィス向けIP-PBX「IPstage EX300」およびIP&モバイルビジネスホン「IPstage MX」のホテル機能を強化し、NTTドコモの「FOMA N902iL」やKDDIの「E02SA」などモバイル端末のラインナップを拡大した中小規模最新モデルを発売した。

 ラインアップは、約300回線まで対応するIP-PBX「IPstage EX300リリース3」と、約100回線まで対応するIP&モバイルビジネスホン「IPstage MXリリース3」の2製品。また、新たにモバイル端末に加わる多機能電話機「マルチ・キーテレホンカールコードレス電話機」も同日に発売される。価格は以下の通り。

・IPstage EX300 リリース3(ホテル構成・100室の例):900万円から
・IPstage MXリリース3(ホテル構成・50室の例):300万円から
・マルチ・キーテレホンRカールコードレス電話機:10万2,900円

 IPstage EX300/MXリリース3は、ホテルコンピュータと連動することで、本格的なホテルシステムによるフロント業務を可能にする製品。また、マルチ・キーテレホンのフレキシブルキーやキーランプユニットをルームインジケータとして利用することで、ホテルコンピュータを使用せずに、簡易で経済的なシステム構成も可能としているのが特徴だ。さらに、Webブラウザを使ってフロント業務を行える「Webルームインジケータ機能」も用意されている。

 モバイル端末としては、今回追加されたマルチ・キーテレホンの「カールコードレス電話機」をはじめ、NTTドコモから発売予定の無線LANデュアル端末「FOMA N902iL」やKDDIの「E02SA」などを収容可能。フロントにカールコードレス電話機、客室清掃員はPHS端末、外出の多い営業員には無線LANデュアル端末など、用途に応じた端末を使って従業員のモビリティの向上と迅速なサービス提供を実現できるとしている。

 また、VoIP対応無線LANアクセスポイント「MWINS BR2100シリーズ」やIP対応PHS基地局「UF7200IP」をシステムに組み入れることで、特にビジネスホテルでニーズの高い館内での無線LANサービスと業務用内線が実現できるとしている。

 このほか、NTTが提供する法人向けIP電話サービス「ひかり電話ビジネスタイプ」の直接収容や、IPstage MXではボイスメール機能の本体内蔵に対応。別機器を導入する必要がないため、経済性が高められるとしている。
《村上幸治》

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