米インテル、45nmプロセスの製品を今年後半から量産 | RBB TODAY

米インテル、45nmプロセスの製品を今年後半から量産

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従来のトランジスタ(左)と今回のトランジスタ(右)
  • 従来のトランジスタ(左)と今回のトランジスタ(右)
  • 45nmプロセスの製品を製造するアリゾナのFab32
 米インテルは27日(現地時間)、新しい素材を使った45nmプロセスの試作品を明らかにするとともに、今年後半から同プロセルルールを採用した製品の量産を開始すると発表した。漏れ電流を削減し、パフォーマンスをアップするためハフニウムベースの絶縁膜High-kとメタルゲート電極の組み合わせで実現したもの。発表によると、パフォーマンスを20%アップし、ソース・ドレインの漏れ電流を5倍削減、密度は2倍にすることが可能だという。同社は従来から2007年には45nmの製造プロセスを実現すると話しており、2005年7月には同プロセス製造のため30億ドルの工費をかけて米国アリゾナ州チャンドラーに、半導体量産製造施設を新設する計画を発表していた。コードネーム“Penryn”ファミリーはこの45nmのプロセスで製造される。
《RBB TODAY》

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