NTTドコモとRIM Japan、BlackBerry製品・サービス発表会を都内で開催 | RBB TODAY

NTTドコモとRIM Japan、BlackBerry製品・サービス発表会を都内で開催

 NTTドコモとResearch In Motion Japan(RIM Japan)は本日、26日よりサービス開始予定の法人向けBlackBerry対応携帯端末とサービスの発表会を都内にて開催した。

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会場内に展示されていたBlackBerry 8708h
  • 会場内に展示されていたBlackBerry 8708h
  • BlackBerry 8708hを披露するResearch In Motion Limitedの社長兼共同最高経営責任者のMike Lazaridis氏(左)とNTTドコモ取締役常務執行役員 法人営業本部長の星沢秀郎氏(右)
  • BlackBerry 8708hのインターフェイスはすべて英語となる。日本語の表示は可能だが、入力には対応していない
 NTTドコモとResearch In Motion Japan(RIM Japan)は本日、26日よりサービス開始予定の法人向けBlackBerry対応携帯端末とサービスの発表会を都内にて開催した。

 BlackBerryは、カナダのResearch in Motionが開発・販売している携帯端末とそのサービスを指す。PIMツールのほかにMicrosoft Exchangeなどのグループウェアと連携して、同社独自のセキュア通信を通じたグループウェア端末としての利用も可能。世界30カ国以上でサービスを展開していて、欧米のビジネスユーザーの間に広く浸透している。

 本日の発表会には、Research In Motion Limitedの社長兼共同最高経営責任者のMike Lazaridis氏、NTTドコモ取締役常務執行役員 法人営業本部長の星沢秀郎氏、Research in Motion Japan製品部門シニアディレクターの依田信久氏などが出席するなど、関係各社の意気込みを感じさせる顔ぶれとなった。ただし、発表された内容はNTTドコモが9月15日に発表したBlackBerry対応携帯端末「BlackBerry 8707h」とBlackBerryネットワークサービスのリリースをなぞったもので、特に目新しい情報は提供されなかった。

 星沢秀郎氏は、リリース発表以来1,400回線の注文が確定したほか、多くの企業より問い合わせが相次いでいることを明らかにした。さらには、現在のところ日本語は表示のみで入力には対応していない日本語サポートの不完全さについても言及し、今後、メールアプリケーションなどの完全な日本語化を検討していることも示唆した。また、Mike Lazaridis氏は、BlackBerryの日本市場での受け入れられ方次第では、法人向けだけでなくビジネスコンシューマーへの展開も視野に入れているとした。
《富永ジュン》

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