モバイルSuicaに新サービス〜ビューカード以外のクレジットカードが指定可能など | RBB TODAY

モバイルSuicaに新サービス〜ビューカード以外のクレジットカードが指定可能など

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 JR東日本は、携帯電話をSuicaとして利用できる「モバイルSuica」に10月以降順次新サービスを追加していくと発表した。
  •  JR東日本は、携帯電話をSuicaとして利用できる「モバイルSuica」に10月以降順次新サービスを追加していくと発表した。
 JR東日本は、携帯電話をSuicaとして利用できる「モバイルSuica」に10月以降順次新サービスを追加していくと発表した。

 今回発表された新サービスは、10月1日、10月21日、12月2日の3段階に分けて提供される。10月1日には、現在はJR東日本が発行するビューカードのみに限られているモバイルSuica会員登録時に必要なクレジットカードに、VISA、MasterCard、JCBなどのクレジットカードを指定可能となる。ただし、東京モノレール線、りんかい線との連絡定期券を購入する場合は、ビュー法人カードをのぞくビューカードが必要だ。モバイルSuicaの利用年会費は、ビューカードで登録している場合は引き続き当面は無料、そのほかのクレジットカードでの登録は年会費1,000円となる。ただし、2006年10月1日より2007年3月31日まで「年会費初年度無料キャンペーン」が実施される。また、これまでモバイルSuicaで利用できた通勤定期券(普通)、通学定期券(大学生、専門学校生相当)に加え、グリーン定期券、二区間にわたる定期券がモバイルSuicaで利用可能となる。

 10月21日には、モバイルSuicaでネットショッピングの決済が可能になるほか、モバイルSuicaアプリのユーザーに限り、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行のモバイルバンキングを利用してモバイルSuicaにオンラインチャージができる「銀行チャージ」が開始される。また、クレジットカードを指定しなくても銀行チャージや「NEWDAYS」などからの店頭チャージでモバイルSuicaが利用できる「EASYモバイルSuica」も用意された。なお、EASYモバイルSuicaでは定期券は利用できない。

 12月2日4時には、ボーダフォンの「Vodafone live! FeliCa」対応携帯電話でモバイルSuicaのサービスを開始する。対応機種は904SH、905SHの2機種。Vodafone live! FeliCa対応機種である703SHf、804SH、904TではモバイルSuicaは利用できない。

 これらの新サービス追加に伴い、10月1日の0時30分から8時、10月21日の0時30分から5時までシステム切り替え作業によるサービス利用不可時間が発生する。利用不可となるサービスは、モバイルSuica会員登録(入会)、クレジットカードからのチャージ(店頭チャージは可能)、定期券の購入、変更、払い戻し、Suicaグリーン券の購入、払い戻し、退会、機種変更、会員情報の修正、履歴表示といった会員向け各メニューの表示、モバイルSuicaの再発行、パソコン上の会員メニューの表示、モバイルSuicaコールセンター業務。
《富永ジュン》

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