日立マクセルと三菱化学メディア、記録型Blu-ray DiscとHD DVDの開発を完了 | RBB TODAY

日立マクセルと三菱化学メディア、記録型Blu-ray DiscとHD DVDの開発を完了

 日立マクセルと三菱化学メディアは5日、記録型Blu-ray DiscとHD DVDの共同開発を完了し、両社のブランド名「Maxell」、並びに「Mitsubishi/Verbatim」で世界市場に投入すると発表した。

IT・デジタル レコーダー
 日立マクセルと三菱化学メディアは5日、青色レーザーを用いた次世代DVDとなる記録型Blu-ray DiscとHD DVDの共同開発を完了し、両社のブランド名「Maxell」、並びに「Mitsubishi/Verbatim」で世界市場に投入すると発表した。

 両社は、2001年7月に次世代DVDの共同開発を開始。2002年7月以降は茨城県つくばみらい市にある日立マクセル社の開発本部に集結して、青色レーザーに対応した記録型ディスクの開発を行ってきた。その結果、相変化書換型媒体、無機追記型媒体、色素追記型媒体でユニークな材料を開発したほか、Blu-ray DiscとHD DVDの各種フォーマットに対応した量産技術(マスタリング技術、成形技術、カバー層形成技術、2層媒体製造技術など)を確立した。

 両社は、今後も引き続き共同開発を進め、高速化、多層化などを目指すとした。
《富永ジュン》

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