東芝、地デジ対応のQosmioやCore Duo搭載のdynabook SSなど、ノートPCのラインアップを拡充 | RBB TODAY

東芝、地デジ対応のQosmioやCore Duo搭載のdynabook SSなど、ノートPCのラインアップを拡充

IT・デジタル ノートPC

Qosmio F30/695LS
  • Qosmio F30/695LS
  • Qosmio F30/695LSBL
  • dynabook SS MX/395LS
  • dynabook CX
  • dynabook TX
  • dynabook AX
 東芝は、AVノートPC「Qosmio」シリーズ、モバイルノートPC「dynabook SS」シリーズ、ノートPC「dynabook」シリーズそれぞれに、新商品全5機種11モデルを追加、4月21日から順次発売する。

 全モデルとも、Windows Vista Capable PCとなるほか、Office Personal Edition 2003とOffice OneNote 2003(dynabook CX/835LSを除く)をプリインストールする。価格はいずれもオープン。

●Qosmioシリーズ
 Qosmioシリーズの新製品は、小型地上デジタルTVチューナーを搭載した「Qosmio F30/695LS」と「同F30/695LSBL」、および地上アナログTVチューナーのみ搭載の「同F30/675LS」の3機種。

 F30/695LSBLとF30/695LSBLは、シリーズ最上位モデルで採用している同社開発の小型地上デジタルTVチューナーと地上アナログTVチューナを搭載し、地上デジタル放送や地上アナログ放送を視聴できるほか、HDDへのダブル同時録画(地上デジタル×地上アナログ)も可能となっている。

 両機種ともに、CPUにCore Duo T2300(1.66GHz)を搭載し、グラフィックスチップにGeForce Go 7600やD映像端子×1を搭載。無線LANはIEEE802.11a/b/gに対応する。

 F30/675LSは、CPUにCeleron M 420(1.6GHz)を搭載する。グラフィックス機能はチップセット(Intel 940GML)に内蔵のものを使う。無線LAN機能はIEEE802.11b/gに対応する。

 3機種とも、15.4形ワイド液晶(WXGA、1,280×800ドット)やバスレフ型を採用した直径30mmの大口径harman/kardonステレオスピーカーを搭載し、メインメモリは512MB(最大2GB)、容量160GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込み対応)を搭載する。バッテリー駆動時間は約2.3時間。サイズはW379mm×D290.4mm×H52.1mmで、重さはF30/695LSおよびF30/695LSBLが約4.2kg、F30/675LSが約3.9kg。

 発売時期は3機種とも4月21日を予定している。


●dynabook SSシリーズ
 dynabook SSシリーズの新製品は、デザイン性と多彩なセキュリティ機能を兼ね備えた「dynabook SS MX/395LS」の1機種。同機は、外観にラメのように輝くネイビーのカラーリングと、閉じた状態ではヒンジが見えないようにするデザインで、約5.2時間のバッテリー駆動と約1.9kgの軽さと、HDDプロテクション、指紋認証機能、落下による衝撃を緩和するショックプロテクター構造を採用するCentrino Duoテクノロジー対応のモバイルPC。

 CPUにCore Duo T2300(1.66GHz)を採用し、メインメモリ512MB(最大2GB)、容量80GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込み対応)を搭載する。12.1型ワイド液晶(WXGA、1,280×800ドット)を採用し、グラフィックス機能はチップセット(Intel 945GM)に内蔵のものを使う。無線LAN機能はIEEE802.11a/b/gに対応。サイズはW299mm×D225mm×H34.8mmで、重さは約1.9kg。

 発売は4月28日を予定している。


●dynabookシリーズ
 dynabookシリーズの新製品は、14.1型のコンパクトなワイド液晶を搭載した「dynabook CX/875LS」「同855LS」「同835L」の3機種と、ハイグレードスタンダードPC「dynabook TX/880LS」「同860LS」「850LS」の3機種、そしてバリュースタンダードPC「dynabook AX/840LS」の1機種。

 CXの3機種は14.1型ワイド液晶(WXGA、1,280×800ドット)を採用することで、15.4型ワイド液晶搭載モデルに比べてコンパクトに仕上げたモデル。CPUは875LSがCore Duo T2300(1.66GHz)、855LSと835LSがCeleron M 420(1.6GHz)となる。メインメモリは3機種ともに512MB(最大1,536MB)を搭載。HDD容量は875LSが80GB、855LSと835LSが60GBとなる。

 無線LAN機能は、875LSがIEEE802.11a/b/g対応で、855LSは同b/gに対応、835LSは未対応となる。3機種ともDVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込み対応)を搭載する。バッテリー駆動時間は、875LSが約3時間、855LSが約2時間、835LSが約1.3時間となっている。サイズは3機種ともにW343mm×D242mm×H38mmで、重さは約2.5kg(835LSは約2.4kg)。

 また「855LS」には、dynabookのキャラクタとして人気のぱらちゃんをデザインした音楽再生機能付USBメモリ(512MB)同梱モデルも用意される。

 発売は875LSが4月21日、855LSが5月下旬、835LSが4月28日を予定している。

 TX/880LSとTX/860LSはクラス最高の明るさを追求した15.4型ワイド液晶(WXGA、1280×800ドット)を搭載し、USBフラッシュメモリと光学式マウスが同梱される。TX/850LSとAX/840LSは従来の15.4型ワイド液晶を装備し、光学式マウスが同梱される。

 CPUはTX/880LSがCore Duo T2300(1.66GHz)、TX/860LSとTX/850LS、AX/840LSの3機種がCeleron M420(1.6GHz)を採用する。メインメモリは3機種ともに512MB(最大2GMB)を搭載。HDD容量はTX/880LSが120GB、TX/860LSが100GB、TX/850LSとAX/840LSが80GBとなる。無線LAN機能は、TX/880LSがIEEE802.11a/b/g対応で、そのほかの機種は同b/gに対応する。

 なおTXの3機種は、いずれもharman/kardonステレオスピーカーを搭載。全機種DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込み対応)を搭載する。バッテリー駆動時間は、TX/880LSが約3時間、その他の機種は約1.5時間となっている。サイズはW360mm×D267mm×H42.2mm(TX/850LSとAX/840LSはH36.8mm)で、重さは約3kg(TX/850LSとAX/840LSは約2.7kg)。

 発売は4機種ともに4月21日を予定している。
《竹内充彦》

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