シマンテック、ベリタス統合完了を受け今年度の指針を発表 -2010年までに1千億円企業に | RBB TODAY

シマンテック、ベリタス統合完了を受け今年度の指針を発表 -2010年までに1千億円企業に

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 シマンテックは11日、ベリタスソフトウェアは4月3日に法人統合を完了したことを受け、赤坂の新社屋にて、今年度の指針を発表すると同時に、新社屋に移設した同社の技術部門ジャパンエンジニアリングセンター(JEC)のラボを公開した。
  •  シマンテックは11日、ベリタスソフトウェアは4月3日に法人統合を完了したことを受け、赤坂の新社屋にて、今年度の指針を発表すると同時に、新社屋に移設した同社の技術部門ジャパンエンジニアリングセンター(JEC)のラボを公開した。
  •  シマンテックは11日、ベリタスソフトウェアは4月3日に法人統合を完了したことを受け、赤坂の新社屋にて、今年度の指針を発表すると同時に、新社屋に移設した同社の技術部門ジャパンエンジニアリングセンター(JEC)のラボを公開した。
 シマンテックは11日、ベリタスソフトウェアは4月3日に法人統合を完了したことを受け、赤坂の新社屋にて、今年度の指針を発表すると同時に、新社屋内に移設した同社の技術部門ジャパンエンジニアリングセンター(JEC)のラボを公開した。

 発表会には、同社の代表取締役社長である木村裕之氏と執行役員マーケティング担当であるチャールス・ニキエル氏が登壇し、ベリタスソフトウェアとの法人統合、同社のミッション、今年度の指針について語った。

 木村氏は、まず今回の法人統合について述べ、セキュリティとアベイラビリティの融合により、デスクトップからデータセンターまで大切な情報を安全に保護する「新生シマンテック」が誕生したことをアピールした。

 また同社の今年度の指針として、「ハイタッチセールスの強化」「パートナービジネスの拡大」「製品を軸にした営業展開」という3つの柱を据えると同時に、地域拡大にも努めていく方針だという。特にコンサルティング事業については、人員を増強して、この1年は特化していくつもりであるという。

 ニキエル氏は、木村氏の全体方針を受けて、同社の今年度のマーケットプログラムを紹介した。これは、ターゲットをエンタープライズデータセンター、ミッドマーケット、スモールビジネス、コンシューマに分け、それぞれの層にシマンテックの既存ソリューションと、統合したベリタスの既存ソリューションとをマッピングした形だ。

 木村氏は、同社の中長期的展望として、米国本社ではワールドワイドで2010年までに100億ドル企業を目指すとしており、その中で日本法人は、2010年までに1千億円企業を目指すことを目標にしているという。

 発表後、新社屋への移転にあわせ、移設された同社の研究施設であるJECラボも報道陣に公開された。同ラボは、ハードウェア製品の検証や、パートナー企業と新製品の共同検証試験を行うために利用されるもの。
《竹内充彦》

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