シマンテック、Windows Vista対応の次世代セキュリティサービスのコンセプトと概要を説明 | RBB TODAY

シマンテック、Windows Vista対応の次世代セキュリティサービスのコンセプトと概要を説明

 シマンテックコーポレーションは14日、個人ユーザ向け次世代セキュリティサービス「Genesis」に関する記者説明会を開催、同社のアジアパシフィック&ジャパンコンシューマ&SMB担当シニアディレクターであるデイビッド・フリーア氏がGenesisの概要を説明した。

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 シマンテックコーポレーションは14日、個人ユーザ向け次世代セキュリティサービス「Genesis」に関する記者説明会を開催、同社のアジアパシフィック&ジャパンコンシューマ&SMB担当シニアディレクターであるデイビッド・フリーア氏がGenesisの概要を説明した。
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 シマンテックコーポレーションは14日、同社が先日発表した個人ユーザ向け次世代セキュリティサービス「Genesis」に関する記者説明会を開催、同社のアジアパシフィック&ジャパンコンシューマ&SMB担当シニアディレクターであるデイビッド・フリーア氏がGenesisの概要を説明した。

 開発コードネームGenesisは、2006年秋リリース予定のコンシューマ向けセキュリティサービスで、具体的な仕様等はまだ未定の部分も多く、今回の説明もコンセプトや概要にとどまった。

 Genesisは、Internet Securityのような同社が販売している既存製品とはまったく別に開発されているもので、システムセキュリティ、PCメンテナンス&サポート、トランザクションセキュリティ、デジタルコンテンツ管理という4つのカテゴリをシームレスに統合したソリューションであり「サービス」として提供されるのが特長だ。

 機能的な特長としては、現在、トランザクションセキュリティ機能や、オンライン/オフラインのバックアップサービスと共に1Gバイト程度のネットワークディスクスペースが無償で提供されることが決まっているという。

 利用料金は、年額になるのか月額になるのかまだ決まってはいないものの、利用中はアップグレードや機能の追加、サポートが無償で提供されるという。またサポートについては電話のほか、チャットによるサポートを検討しているという。

 Gensisの特長としても紹介されているトランザクションセキュリティ製品とオンライン・オフラインバックアップ製品は、単体のパッケージソフトウェアとしても発売を予定しているとのことで、説明後の質疑応答では、既存製品との棲み分けに質問が集中した。

 フリーア氏によれば、ノートンインターネットセキュリティなどの既存製品は、たとえばアプリケーションごとに異なるファイアウォール設定をしたいパワーユーザー向けで、Gnesisはそういった細かな設定に手を煩わせたくないユーザ向けの製品として位置づけられているという。Gnesisでは設定項目が限られる分、簡単に使えるということだ。

 当日はGenesisの画面もモックアップを紹介するにとどまった。「近いうちにお見せできるものを用意する」とのことなので、その日を待ちたい。
《竹内充彦》

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