WOWOW GENETICSに「The SoulTaker 〜魂狩〜」が登場。全13話を配信
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2001年4月からWOWOW初のデジタルハイビジョンアニメとして放送された「The SoulTaker 〜魂狩〜」。後に「月詠 -MOON PHASE-」「魔法少女リリカルなのは」「コゼットの肖像」などで高い評価を獲得する新房昭之監督が、今に至る新境地を開拓したタツノコプロ作品。声優としては主人公伊達京介に斎賀みつき、そして中原小麦に桃井はるこが参加したことでも話題を集めた。
この衝撃作が、放送から4年の時を経てWOWOW GENETICSに登場する。ブロードバンドコンテンツ配信サービスのWOWOW GENETICSでは、「The SoulTaker 〜魂狩〜」全13話の配信を、12月1日に開始した。
コンテンツは、ニフティ、BIGLOBE、OCN、AII、ヒットポップス、goo、フレッツ(NTT東日本)の7事業者を通じて配信される。1話各105円(7日間)、全13話パック1,050円(14日間)の2種類(フレッツは全話パックのみ)で、配信形式はWindows Media 9(ニフティのみReal)、500kbpsと1MbpsのVOD配信となる。

 
         
         
         
         
           
           
           
           
           
          