パイオニア、高級スピーカーEXシリーズ第2弾「S-7EX」「S-W1EX」 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

パイオニア、高級スピーカーEXシリーズ第2弾「S-7EX」「S-W1EX」

IT・デジタル その他
 パイオニアは、2ウェイスピーカー「S-7EX」とサブウーハー「S-W1EX」を発売する。これらの製品は、同社が先日発表した「S-1EX」「S-2EX」に続くEXシリーズの第2弾。
  •  パイオニアは、2ウェイスピーカー「S-7EX」とサブウーハー「S-W1EX」を発売する。これらの製品は、同社が先日発表した「S-1EX」「S-2EX」に続くEXシリーズの第2弾。
  •  パイオニアは、2ウェイスピーカー「S-7EX」とサブウーハー「S-W1EX」を発売する。これらの製品は、同社が先日発表した「S-1EX」「S-2EX」に続くEXシリーズの第2弾。
 パイオニアは、2ウェイスピーカー「S-7EX」とサブウーハー「S-W1EX」を発売する。これらの製品は、同社が先日発表した「S-1EX」「S-2EX」に続くEXシリーズの第2弾。いずれも12月上旬発売で、価格はS-7EXが1本420,000円、S-W1EXが1本210,000円。また、S-7EX用のスピーカースタンドCP-7EXも同時発売され1本73,500円となっている。

 バーチカルツイン方式を採用した「S-7EX」は、マルチユースが可能なスピーカーシステム。主な特徴は次のとおり。

・同社の高級スピーカーシステム「TAD-M1」を踏襲し、ベリリウムトゥイーターを搭載したCST(Coherent Souece Transducer)スピーカーを採用
・アラミドカーボン複合シェル振動板採用18cmウーハー搭載による豊かでクリアな低音とカラレーションのない素直な中低域の再生を実現
・各ユニットからの音が同じ距離でリスナーに届くようパーフェクトなタイムアラインメントを実現する精密な曲面のバッフル形状

 フェイズコントロール技術を搭載した「S-W1EX」は、量感あるピュアな重低音でオーディオ再生のグレードを高めるパワードサブウーハー。主な特徴は次のとおり。

・エンクロージャーとアンプを別体化し、アンプへ伝わる不要振動を大幅に軽減した「サイレントマウントテクノロジー」採用 
・スイッチング電源を搭載した500Wデジタルアンプ
・空気の流通によるノイズの発生が少ないパッシブラジエーター方式を採用した大振幅対応の30cmウーハー
・クラス最大級の板厚20mmで不要な板振動を抑えた強固なラウンドエンクロージャー
・独自開発のフェイズコントロール技術によりローパスフィルターのバイパスモードを装備
《竹内充彦》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top