パイオニア、高級スピーカー「EXシリーズ」2機種を発表
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S-1EX/2EXは、TAD-M1と同一のベリリウム振動板を採用し、高域再生周波数を100kHzまで高めている。ミッドレンジには、実用金属中で最も軽く、内部損失が大きいマグネシウム振動板を採用。磁気回路には、ネオジウムマグネットを装備。
バッフル形状に「プレシジョンカーブ」を採用することで、精密なタイムアラインメントを追求。18cmのウーハーには、アラミド織布とカーボン不織布を3層にした、新開発の振動板を備える。
※TAD-M1は、プロ向けスピーカーブランド「TAD」から初めてコンシューマー向けに発売された製品。2003年11月発売で、価格は1本300万円。