キヤノン、SEDの研究開発拠点を平塚市に開設 | RBB TODAY

キヤノン、SEDの研究開発拠点を平塚市に開設

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 キヤノンは22日、次世代薄型ディスプレイ「SED」の研究・開発能力増強を目的として、同社平塚事業所の約300m北部にある西松建設の平塚製作所を譲り受け、新たな拠点を開設すると発表した。

 新拠点の名称は、「キヤノン株式会社 平塚第二事業所(仮)」。所在地は、神奈川県平塚市大神3072。事業内容はSEDパネルの開発で、2006年7月に稼動を予定している。敷地面積は29,826m2、延床面積約45,600m2。投資額は約208億円で、従業員は約150名。

 新拠点では、平塚事業所におけるSEDに関する基礎技術の研究開発や、SED株式会社によるSEDパネルの生産と合わせて、今後の量産に向けた研究開発力と生産技術力のさらなる強化が行われる予定だ。

 なお、2007年からSEDパネルの量産を開始する予定。
《高柳政弘》

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