松下の4〜6月期、営業益6%増の460億円 絶好調のデジカメやテレビがデバイスの低迷もカバー | RBB TODAY

松下の4〜6月期、営業益6%増の460億円 絶好調のデジカメやテレビがデバイスの低迷もカバー

 松下電器産業が29日発表した2005年4〜6月期連結決算は、売上高が前年同期比3%減の2兆482億円、営業利益は同6%増の460億円となった。

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 松下電器産業が29日発表した2005年4〜6月期連結決算は、映像機器やエアコンなどが好調だったもののデバイス分野が低迷し、売上高は前年同期比3%減の2兆482億円となった。営業利益は同6%増の460億円、純利益は同2%増の334億円。

 商品部門別に見ると、映像・音響部門では、オーディオ機器が不調だったが、薄型テレビやデジタルカメラなどが好調に推移したことにより、売上高は前年同期比横ばいの3,455億円となった。

 情報・通信機器部門は、海外向け携帯電話やファクスなどが低迷したが、PCやカーエレクトロニクスが伸長し、売上高は同2%増の5,007億円。

 主な商品の売上高は、ビデオが15%減の461億円、デジタルカメラが114%増の221億円、テレビは13%増の1,786億円(プラズマは72%増の781億円)、DVDレコーダーは9%減の234億円、音響機器は17%減の459億円。情報機器は9%増の3,002億円、通信機器は7%減の2,005億円、通信機器は7%減の2,005億円となった。
《高柳政弘》

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