ボーズ、米軍用規格をクリアしたパイロット/クルー用ノイズキャンセリングヘッドセット | RBB TODAY

ボーズ、米軍用規格をクリアしたパイロット/クルー用ノイズキャンセリングヘッドセット

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Aviation Headset X
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 ボーズは、航空機のパイロット/クルー用ノイズキャンセリングヘッドセット「Aviation Headset X」を7月20日に発売する。ダイレクト販売のみで、価格は126,000円。

 Aviation Headset Xでは、民生用ノイズキャンセリングヘッドホン「QuietComfort 2」にもフィードバックされた、独自の「アコーステックノイズキャンセリングヘッドセット」技術をはじめ、数々の特許技術を投入している。

 また、同社特許の「トライポート」テクノロジーの採用などにより、イヤーカップの小型軽量化と、クランプ圧(頭を挟み込む力)の大幅な減少化(従来型ヘッドセットの約半分)を両立し、装着時の圧迫感を排除している。ヘッドセットの重さは340g。

 なお、従来型のヘッドセットは、ヘッドバンドのクランプ圧を極限まで上げ、大きなイヤーカップを採用することで騒音低減を図ってきた。

 ヘッドセットの音響性能を向上させるために、独自のアクティブイコライゼーションによる音質補正技術を採用。その効果は、米空軍の明瞭度評価テストにおいて、115dBの騒音下で95%の高スコア(一般的には80%程度)を記録したことでも実証されているという。
《高柳政弘》

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