レックスマーク、ゼネラルマネージャーの木下聡氏が社長に就任 | RBB TODAY
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レックスマーク、ゼネラルマネージャーの木下聡氏が社長に就任

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 レックスマークインターナショナルは8日、同社ゼネラルマネージャーの木下聡氏が6月13日付けで代表取締役社長に就任すると発表した。
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 レックスマーク インターナショナルは8日、同社ゼネラルマネージャーの木下聡氏が6月13日付けで代表取締役社長に就任すると発表した。なお、現代表取締役社長の雨宮敏朗氏は6月12日付けで同社を退社する。

 木下聡氏は、1982年大学卒業後、日製産業(現 日立ハイテクノロジーズ)に入社。1994年、出向先の日立工機イメージングソリューションズ(現Ricoh Printing Systems America)では、新事業開発、OEM販売、インクジェットテクノロジー事業部門担当の副社長を歴任、一貫してプリンタイメージング事業に従事してきた。

 2002年10月にはレックスマークに入社。日本法人のゼネラルマネージャーとしてマーケティング部門を統括し、国内市場における同社の認知度向上、製品の販売を促進してきた。この度の社長就任により、これまでの基盤を元に、日本市場における同社事業の更なる活性化および拡大を目指すとしている。
《高柳政弘》
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