東芝、テレビ録画機能を強化した「Qosmio F20」とコストパフォーマンスを追求した「dynabook AX」 | RBB TODAY

東芝、テレビ録画機能を強化した「Qosmio F20」とコストパフォーマンスを追求した「dynabook AX」

IT・デジタル ノートPC
Qosmio F20 ホワイト
  • Qosmio F20 ホワイト
  • Qosmio F20 ブラック
 東芝は、Windows起動時のテレビ番組録画機能やテレビ映像の高画質化機能など、AV機能を強化したAVノートPC「Qosmio F20」2機種4モデルを6月10日から順次発売する。また、基本性能を向上しコストパフォーマンスを追求した「dynabook AX」シリーズの新ラインアップ2機種も6月10日に発売。価格はすべてオープン。

 Qosmio F20は、新たに「プレイバック録画」機能を採用。これは、あらかじめリモコン操作などにより「タイムシフト」を設定した時点から、視聴しているチャンネルの放送をHDDに記録することで、録画予約を忘れたりテレビ番組を視聴している最中に録画を仕損ねたシーンでも、最大で24時間までさかのぼって録画保存できる機能だ。

 また、テレビ視聴時に、映像をMPEG圧縮せずに直接表示する「ダイレクトYUV」の採用や、受信電波の減衰を抑えるテレビアンテナ変換ケーブルの採用などにより、Windows起動時のテレビ映像を従来に比べ高画質化しているという。さらに、大きくしたAVボタンやボリュームダイヤルを採用するなど操作性を向上。デザインは一新し、本体色はホワイトとブラックの2色を用意する。

 スペック面では、CPUにPentium M 730(1.60GHz)を搭載したハイスペックモデルと、Celeron M 360(1.40GHz)を搭載したモデルの2機種を用意。ハイスペックモデルではさらに、グラフィックスチップにNVIDIAの「GeForce Go 6200 TurboCache」を採用している。また、液晶ディスプレイは2機種ともに、15.4型WXGA高輝度Clear SuperView液晶が搭載されている。

 本体サイズは2機種ともに、幅373×奥行き274×高さ39.8〜43.2mm、重さはPentium Mモデルが約3.6kg、Celeronモデルが約3.5kg。

 dynabook AXシリーズは、Celeron M 360(1.40GHz)や、2層DVD+R書き込み対応のDVDスーパーマルチドライブを採用したモデル。

 今回のラインアップは、Office Personal Edition 2003やOffice OneNote 2003を搭載したdynabook AX/550LSと、これらが非搭載のdynabook AX/530LLの2機種が用意されている。

 本体サイズは2機種ともに、幅338×奥行き280×高さ29.7〜37.2mm、重さは約3.0kg。

 今回発表されたラインアップは以下のとおり。

■Qosmio F20

●F20/390LS1(型番:PQF20390LS1)
 CPU:Pentium M 730(1.60GHz)
 メモリ:512Mバイト(PC2-4200対応)
 HDD:100Gバイト
 その他:無線LAN(IEEE802.11b/g)搭載
 実売予想価格:22万円前後

●F20/390LS2(型番:PQF20390LS2)
 ※F20/390LS1の黒モデル

●F20/370LS1(型番:PQF20370LS1)
 CPU:Celeron M 360(1.40GHz)
 メモリ:512Mバイト(PC2-3200対応)
 HDD:100Gバイト
 実売予想価格:19万円前後

●F20/370LS2(型番:PQF20370LS2)
 ※F20/370LS1の黒モデル

■dynabook AX

●AX/550LS(型番:PAAX550LS)
 CPU:Celeron M 360(1.40GHz)
 メモリ:256Mバイト(PC2700対応)
 HDD:60Gバイト
 液晶ディスプレイ:15型XGA Clear SuperView液晶
 実売予想価格:15万円前後

●AX/530LL(型番:PAAX530LL)
 CPU:Celeron M 360(1.40GHz)
 メモリ:256Mバイト(PC2700対応)
 HDD:40Gバイト
 液晶ディスプレイ:15型XGA SuperView液晶
 実売予想価格:12万円前後
《村上幸治》

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