コニカミノルタ、08年度までにフォト事業を40%縮小 | RBB TODAY

コニカミノルタ、08年度までにフォト事業を40%縮小

IT・デジタル デジカメ

 コニカミノルタホールディングスは25日、中期経営計画「V-5プラン」を発表した。このV-5プランによると、フォトイメージング事業では、デジタルカメラの急速な競争力低下、銀塩感材(フィルム、ペーパーなど)の需要低下への対応が遅れたとし、カメラ事業を高付加価値製品へ絞り込みと、銀塩感材事業の縮小を図るとしている。また、デジタルオンサイト事業を促進していくという。

 フォトイメージング事業の売上目標は、以下のとおり。2004年度の売上高は2,670億円、営業利益が90億円の赤字。2005年度の売上高は2,300億円、営業利益40億円の赤字を見込む。2008年度の売上高は、事業規模を2004年度比40%減の1,600億円に縮小し、営業利益は20億円の黒字化を目標としている。なお、2005〜08年度で約340億円の特別損失を織り込み、構造改革を完遂するとしている。
《高柳政弘》

特集

page top