プラネックス、最大108Mbpsの無線LAN機器を発売 | RBB TODAY
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プラネックス、最大108Mbpsの無線LAN機器を発売

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 プラネックスコミュニケーションズは、無線LANの次世代技術「MIMO」を搭載した最大108Mbpsの製品を4月上旬より発売する。
  •  プラネックスコミュニケーションズは、無線LANの次世代技術「MIMO」を搭載した最大108Mbpsの製品を4月上旬より発売する。
 プラネックスコミュニケーションズは、無線LANの次世代技術「MIMO」を搭載した最大108Mbpsの製品を4月上旬より発売する。

 ブロードバンド内蔵のアクセスポイント「BRC-W108G」、PCカード「CQW-NS108G」、これら2つがセットになった「BRC-W108G-PK」の3製品で、いずれもオープンプライス。いずれの製品も、IEEE 802.11b/gとの互換性を確保しており、既存の無線LAN製品と混在して利用することもできる。

 なおプラネックスコミュニケーションズは、すでに2004年6月にMIMOを採用した製品を発表しており、今回は第2弾になる。

■参考価格
 BRC-W108G:26,800円
 CQW-NS108G:12,190円
 BRC-W108G-PK:32,857円
《安達崇徳》
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