危険度の高いBAGLEの亜種が続々と発生 | RBB TODAY

危険度の高いBAGLEの亜種が続々と発生

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 危険度が高いワーム「BAGLE」の亜種が続々と発生している。シマンテックは「W32.Beagle.AG@mm」として危険度3、トレンドマイクロは「WORM_BAGLE.AH」としてイエローアラート、マカフィーは「W32/Bagle.ai@MM」として危険度中で警告している。

 これらのワームは、自身を.com/.cpl/.exe/.scr/.zipのいずれかの拡張子を持ったファイルとしてメールに添付するほか、P2Pファイル共有/交換ソフトを介して感染を広げる。また、メールをリレーするためTCP/1080番ポートを開放するなどバックドアを作る。ほか、ウイルス/セキュリティ対策ソフトやNETSKYのプロセスを強制終了させる、特定のサイトに接続するなど、ほかの亜種と同様の動作が確認されている。

 なお、メールに添付されているファイルをユーザが故意に開かない限り発病しない。不審な添付ファイルは開かないように心がけるとともに、ウイルス対策ソフトの導入もお忘れなく。
《安達崇徳》

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