富士通、1.33kgのモバイルノートPC「LOOX T」に指紋センサーを標準装備 | RBB TODAY

富士通、1.33kgのモバイルノートPC「LOOX T」に指紋センサーを標準装備

IT・デジタル ノートPC

富士通、1.33kgのモバイルノートPC「LOOX T」に指紋センサーを標準装備
  • 富士通、1.33kgのモバイルノートPC「LOOX T」に指紋センサーを標準装備
  • 富士通、1.33kgのモバイルノートPC「LOOX T」に指紋センサーを標準装備
 富士通は20日、10.6型ワイドXGA(1280×768ピクセル)のスーパーファイン液晶と認証操作用の指紋センサーを搭載したノートPC「FMV-BIBLO LOOX T」シリーズ2機種を発表した。今回発表された夏モデルのボディカラーには、従来のブラックに加え、ホワイトも用意される。オープン価格で、実売予想価格は、上位モデル「LOOX T70H」が260,000円前後で4月24日発売、下位モデル「LOOX T50H」が210,000円前後で5月1日発売。

超低電圧版Pentium M 1.10GHz搭載のLOOX T70H


超低電圧版Celeron M 900MHz搭載のLOOX T50H

 LOOX Tシリーズの夏モデル最大の特徴は、指先をスライドするだけでWindowsログオンなどの認証操作を行える指紋センサーを搭載したこと。この指紋センサーを使えば、キーボードでのパスワード入力の代わりに認証できるシステムだ。

 また、さまざまな用途に合わせてドライブスペースを使い分けられるモバイル・マルチベイ構造を採用した。このモバイル・マルチベイには、着脱式の光学ドライブを内蔵しているほか、ドライブを外して軽量化が図れるモバイル・マルチベイカバーを標準添付する。

 CPUとチップセットの組み合わせは、上位モデルのT70Hが超低電圧版Pentium M 1.10GHzとIntel 855GME、下位モデルのT50Hが超低電圧版Celeron M 900MHzとIntel 852GMだ。HDDは、T70Hが80Gバイト、T50Hが60Gバイト。光学ドライブは、T70HがDVDマルチドライブ、T50HがCD-R/RW&DVD-ROMコンボドライブを内蔵する。

 上記以外の主なスペックは共通。メモリは両モデルともに256Mバイト(PC2700対応DDR SDRAM)を標準装備し、最大1Gバイトまで増設可能。グラフィックメモリは、メインメモリと最大64Mバイトを共用する。

 インターフェースは、USB2.0×2、IEEE1394、外部ディスプレイ出力、Sビデオ出力、マイク入力、光デジタルオーディオ出力(ヘッドホン出力と共用)を用意。また、メディアスロットは、PCカード(TYPE I/II)、SDメモリーカード/メモリースティック、コンパクトフラッシュカードを各1スロット備える。

 通信機能として、IEEE802.11b/g対応のワイヤレスLAN、10/100BASE-TX対応Ethernet、V.92準拠の56kbpsモデムを搭載。

 プリインストールOSはWindows XP Home Editionで、Office Personal Edition 2003などが付属する。

 本製品には、内蔵バッテリーパックLが同梱されており、バッテリー駆動時間(同バッテリー装着時)は、T70Hが約7.8時間、T50Hが6.5時間。本体サイズは幅261×奥行き199×高さ32.2〜35.0mmで、重さは1.33kg(内蔵バッテリーパックLとマルチベイカバー装着時)となる。

 なお、同社直販Webサイト「富士通 WEB MART」では、さまざまなスペックを選択可能なカスタマイズモデルも用意されている。
《高柳政弘》

特集

page top