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casTY、内山理名ら出席の「手を握る泥棒の物語」完成試写会&舞台挨拶の応募受付を開始

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 キャスティは2月16日(月)に実施するオリジナルショートフィルム「手を握る泥棒の物語」の完成試写会&出演者舞台挨拶に抽選で25組50名を招待する。現在、「TEPCO印ひかりモノ」では応募受付が行われており、casTYコミュニティー(登録無料)に登録すれば、誰でも応募できる。

≪完成披露試写会概要≫
 舞台挨拶:内山理名、忍成修吾、犬童一心、竹中夏海、ほか
 日時:2004年2月16日(月)18:30会場 19:00開演
 場所:六本木・オリベホール

 「手を握る泥棒の物語」は、同タイトルの乙一氏の小説を、「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心監督が、内山理名、忍成修吾、寺島進ら出演により映像化した作品。角川書店との共同製作により、「TEPCO印ひかりモノ」において2月中旬より配信を開始する予定だ。

≪ストーリー≫
 冴えないデザイナーの青年は、伯母のハンドバッグを盗むために旅館の壁に穴を開け、手を突っ込んだ。だがその瞬間、彼は、たいへんなものをつかんでしまった。薄い壁越しに手と手を握りあう彼と彼女の奇妙なひとときは、互いにどこか寂しさを抱えた二人の心を少しずつ近づけていく。

 「TEPCO印ひかりモノ」では毎週火曜日に、応募総数1,500名のオーディションを勝ち抜いて見事に助演女優の座を射止めた竹中夏海による撮影現場リポートを公開している。こちらは、誰でも無料で視聴できる。
《編集部》
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