みあこネット、Centrinoロゴを取得。公衆無線LANサービスをインテルと共同で展開 | RBB TODAY

みあこネット、Centrinoロゴを取得。公衆無線LANサービスをインテルと共同で展開

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みあこネット、Centrinoロゴを取得。公衆無線LANサービスをインテルと共同で展開
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 京都市内を中心に公衆無線LANを試験的に提供しているみあこネットは、インテルの協力を得て「Centrino」ロゴを取得した。

 みあこネットは、利用料金をユーザ側ではなくアクセスポイントを設置するオーナー側が負担するサービス。そのため、オーナ側は月額4,700円を負担することになるが、アクセスポイントを接続するアクセスラインについては種類を選ばないので回線料金は最小限の費用に押さえられる。みあこネットでは、この公衆無線LANサービスを町おこしの一環として進めており、誰でも利用できる環境作りに努めている。今のところ、京都市内を中心に230局設置されており、年内には350か所まで増設する予定だという。

 一方のインテルは、いつでもどこでも使えるコンピューティングを目指している。その一環として登場したのがチップセット、無線LANモジュール、Pentium Mがセットになった「Centrino」だ。Centrinoを搭載したノートPCは「処理能力が高い」「バッテリーによる駆動時間が長い」「無線LANが簡単に使える」などのメリットがある。この中の無線LANが簡単に使えることを分かりやすく示したのが、接続性が確認された公衆無線LANスポットに張られたCentrinoのロゴだ。

 今回の両力関係は、2者のこのような思惑が一致したため実現されたもの。そのため、技術的な協力はもちろんだがマーケティング的な要素が大きいようだ。これにより、今までは「ホットスポット」や「Yahoo! BBモバイル」などの公衆無線LANサービスのエリアに張られたロゴが、みあこネットにも追加されることになった。

みあこネットのエリアに張られるロゴ。中央がみあこネット、右がCentrinoのマークになる


 また、みあこネットの試験期間が2003年12月までに延長されたほか、すべての基地局がVPNパススルーに対応したことが明らかにされた。
《RBB TODAY》

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