トレンドマイクロ、2003年5月のウィルス被害ランキングを発表。バックドアを作成するウィルスが増加と | RBB TODAY

トレンドマイクロ、2003年5月のウィルス被害ランキングを発表。バックドアを作成するウィルスが増加と

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 トレンドマイクロは、2003年5月におけるウィルス被害ラインキングを発表した。新種や亜種のウィルスが登場したことにより全体の被害件数が2,710件になり、4月の2,550件より若干増える結果となった。

 5月のランキングでは、4位の「WORM_LOVGATE」、6位の「WORM_FIZZER.A」、3位「WORM_ OPASERV」、7位「WORM_BUGBEAR.A」、10位「WORM_DELODER.A」などバックドアを作成するウィルスが目立っている。同社では、「ファイアーウォールがあっても重要なファイルが盗まれる」「不正なプログラムを埋め込まれる」などの被害が心配されるとして、引き続き警戒するよう呼びかけている。

 2003年5月におけるウィルス被害ラインキングは以下のとおり。

順位 ウィルス名
1
WORM_KLEZ
2
VBS_REDLOF
3
WORM_ OPASERV
4
WORM_LOVGATE
5
JS_FORTNIGHT.C
6
WORM_FIZZER.A
7
WORM_BUGBEAR.A
8
JS_EXCEPTION.GEN
9
BKDR_RSBOT.B
10
WORM_DELODER.A
《RBB TODAY》

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