ネット面接を導入した日本人留学生向け就職支援サービス「UNIVERSAL PASSPORT」がスタート | RBB TODAY

ネット面接を導入した日本人留学生向け就職支援サービス「UNIVERSAL PASSPORT」がスタート

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 ユニバーサルコンツェルンは、ロサンゼルスに本社を置くミレニア・ホールディングスと提携し、NPO学生団体のJSN(Japan Student Network)とのパートナーシップにより、ロサンゼルス在住の新卒者、および日本企業でキャリアを積んだ、いずれも日本人留学生を対象とする就職支援サービス「UNIVERSAL PASSPORT」の提供を開始する。本サービスの開始は2003年5月13日からで、現在、先行登録(無料)を受け付けている。

 このサービスは、パソコンとCCDカメラを利用してビデオチャット形式で面接を行い、最終面接のみを日本で実施するというもの。企業側は、データベースとして蓄積された求職者の情報を確認しながら面接を行うことができ、双方の時間とコストを大幅に削減することが可能となる。またこれまで、留学生の就職というと文章によるアプローチがメインであったが、リアルタイムに動画と音声でやり取りすることにより、国内での実施により近い形での面接が可能になることも、このサービスの大きな利点といえる。

 なお、サービス開始時の面接会場はユニバーサルコンツェルンのロサンゼルスオフィスとなっているが、今後、自宅や学校での面接が可能になれば、他地域の留学生の利用も可能となり、本サービスの可能性がより大きいものとなる。

 なお、利用料は学生はすべて無料。企業は採用まではすべて無料であるが、採用が決まった時点で、新卒者の場合は年収の10〜20%、経験者の場合は年収の20〜30%を手数料として支払うことになる。
《RBB TODAY》

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