松平健がWebで現代劇に挑戦--TOSHIBA Webドラマ「サバビアン」4/16スタート | RBB TODAY
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松平健がWebで現代劇に挑戦--TOSHIBA Webドラマ「サバビアン」4/16スタート

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松平健がWebで現代劇に挑戦--TOSHIBA Webドラマ「サバビアン」4/16スタート
  • 松平健がWebで現代劇に挑戦--TOSHIBA Webドラマ「サバビアン」4/16スタート
 東芝は、Webでドラマやマジックショーを配信する「Toshiba Web Street」において、4月16日より松平健主演のWebドラマ「サバビアン」の配信を開始する。松平にとってこの作品は、「走れ!熱血刑事」以来の実に22年ぶりの現代劇のレギュラー出演となる。

サバビアン

 同サイトでWebドラマとしては、石立鉄男と名古屋章出演の「1+1」以来の2作目の作品。出演は、松平健、英玲奈、前作「1+1」にも出演の益子梨恵、みのすけほかで、マギー司郎がマジシャンとして登場するシーンもある。監督は「1+1」の白井康彦。「1+1」は現在も公開されているので、両作品を見比べてみるのもお勧めだ。

 ストーリーは--松平するフランス帰りの詩人「ショーゲン」は、友人のミカヒト(中島久之)とカフェを経営。ショーゲンは一人娘カノン(英玲奈)の恋を実らせるために伝説のマラカスを入手、あの手この手と策略をめぐらせる……、というユニークなもの。時代劇ではすっかりお馴染みとなった松平が、現代劇でどのような表情を見せるのか、注目が集まりそうだ。
《RBB TODAY》
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