トレンドマイクロ、企業向け有償サポートサービスを強化。サービス品質保証つきの「トレンドマイクロ・プレミアム・サポート」4クラスを11月1日より提供 | RBB TODAY

トレンドマイクロ、企業向け有償サポートサービスを強化。サービス品質保証つきの「トレンドマイクロ・プレミアム・サポート」4クラスを11月1日より提供

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 トレンドマイクロは、企業ユーザ向け有償サポートサービスを強化し、既存の「トレンドマイクロ・プレミアム・サポート」(以下、TPS)を1クラスから4クラスに拡大する。また、上位2クラスについては2時間以内の対応保証型「ウイルスレスポンス・サービス・レベル・アグリーメント」(以下、SLA)を提供する。

 TPSは、上位から「ダイヤモンド」「ゴールド」「シルバー」「プライオリティ」の4クラスに分けられる(60万円より)。上位2クラスに提供されるSLAの内容は、1年間の契約期間内にウイルス感染した際、ウイルス検体をトレンドマイクロに送れば、2時間以内に検出用のパターンファイルが提供されるというもの(24時間対応)。SLA契約ではこれを保証し、守れなかった場合には所定のペナルティ金額がユーザに返金される。ウイルス対策業界において、ペナルティーをともなったサービス品質保証は初めてのもの。

 TPSで想定しているシナリオは、メールサーバの管理者が大量に疑わしい添付ファイルの付いたメールを受信した場合に、管理者がその添付ファイルを検体として同社あてに送信するという水際対策。検体の提出は、メールに添付して送信するのではなく、専用のWebサイトからアップロードすることになっている。

 TPSはすでに2001年4月より企業やインターネット接続サービス提供会社、官公庁など約20社以上に導入された実績があり、トレンドマイクロでは11月1日のスタートから初年度内で50社まで拡大することを目標としている。
《RBB TODAY》

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