イー・アクセス、ソフトバンク、ゴールドマン・サックス、テマセク・ホールディングスなど、8社が参加する企画会社・オープンワイヤレスネットワークは22日、新たに31社がパートナー企業として参加し、合計39社が同社の参加企業となったと発表した。
NECは、NTTドコモのiモードサービスを支えるゲートウェイシステム「CiRCUS(サーカス)」の運用管理全般を統合している「WebSAM」(ウェブサム)の障害監視機能を強化することにより、ディザスタリカバリ機能を一層高めたと22日に公表した。
日本通信は9日に、NTTドコモとの相互接続により、携帯電話を利用したMVNOサービスである「ケータイPC化サービス」を12月より法人向けに提供開始することを発表した。
1日、NTTドコモは2007年秋冬モデルとなる905iシリーズに加え、2008年発売予定モデルとなる705iシリーズの発表も行った。90Xシリーズと70Xシリーズの同時発表は異例といえる。
1日発表されたNTTドコモの新型携帯は、人気の「きせかえ」機能がバージョンアップされ動画の設定が標準機能として搭載された。
USENは1日に、NTTドコモが同日に発表した新しい携帯電話「905i」シリーズ向けに、音楽番組「USEN 放送音楽生活」の提供を開始する。
「名前はそれなりに有名だが、日本では見たこともないという方が非常に多い」「展示会とかショーを通じて訴求に心がけているが、いつから売られるんでしょうか?と聞かれることもある」
26日、ソフトバンクモバイルは、新たに「ブループラン・バリュー」として、6つの新料金プランを2007年12月5日(水)より導入する。
NTTドコモグループ9社は26日、905iシリーズ以降に発売される携帯電話を新規契約、または機種変更などで購入する際に適用される購入方法、および料金プラン「バリューコース」、および「ベーシックコース」を発表した。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは26日、2008年3月期中間決算を発表した。また同日、ドコモおよび地域ドコモ8社で行っている現在の事業運営の体制を、2008年度第2四半期を目途にドコモに統合、全国1社の事業運営体制に見直すこともあわせて発表した。
NTTドコモグループ9社は24日、11月1日午前10時より「迷惑電話ストップサービス」を事前申し込みなしで利用できるようサービス適用範囲を拡充する。料金は無料。
CEATEC JAPAN 2007のKDDIブースでは、モバイルWiMAXのデモンストレーションが行われている。
NTTドコモグループ9社は、全国のFOMAサービス契約数が9月29日に4,000万契約を突破したと発表した。
jig.jpは1日、NTTドコモのiモードメニューサイト「jigデスクトップ」において、GPS機能を利用したカロリー消費計測ツール「jig GPSチェッカーDX」を公開した。利用料金は300ポイント。
富士通は28日、ドコモおよび富士通研究所と共同で試作機開発を進めていた「Super 3G無線基地局装置」において、無線高速大容量通信の基幹技術である「MIMO」の適用により、下り900Mbpsの伝送能力を有する装置の試作に成功したことを公表した。
NECは26日より、新アーキテクチャに基づくミドルウェア「WebOTX Parallel Stream Monitor」「InfoFrame Table Access Method」の2製品の販売を開始した。
総務省は21日、携帯電話事業者などに対し、携帯電話の端末料金、および通話料金の区別を明確にするよう文書による要請を行った。
NTTドコモは21日、同社の広告キャラクター「ドコモダケ」をモチーフにしたアート展覧会「HOW TO COOK DOCOMODAKE?」を10月19日から28日の間ニューヨークにて開催する。入場料は無料。
NTTドコモは13日に、ドコモ独自の技術でMIMO(Multiple-Input Multiple-Output)多重信号の高性能な信号分離を行う、低消費電力のLSIの試作に成功したことを発表した。
NTTドコモグループ9社は、PC向けパケット定額プラン「定額データプランHIGH-SPEED」、および「定額データプラン64K」の提供を10月22日より開始する。
NTTドコモグループ9社は、グアムでの携帯電話サービス拡充のため、26日からパケットローミングサービスを、10月15日から「ドコモプレミアクラブ」会員優待サービスの提供を、それぞれ開始する。
gooの実験サイト「gooラボ」では7日より、タクシーの現在地などの情報を地図上に表示、ユーザが近くにいるタクシーを手軽に探し出し、呼び出すことができる実証実験を開始する。
NTTドコモグループ9社(以下ドコモ)は30日に、Windows Mobile OSを搭載したFOMA端末「F1100」および「HT1100」を開発したと発表した。
NTTドコモグループ9社(以下ドコモ)は11月20日より、iモードメールの大量送信者からのメール受信制限の条件を、1日200通から1日500通に変更する。