NTTドコモは26日、この春、新生活をむかえるユーザに向けてライブチケットや新生活応援アイテムなどが当たる「START docomo campaign(スタートドコモキャンペーン)」を発表した。実施期間は2月1日〜4月30日。
NTTドコモは、CO2排出量削減の促進に向けた「ICTエコロジープロジェクト」として、空調設備のインテリジェント化・サーバ設備の直流化などの最先端技術の早期適用を図るため、検証用データセンターを自社で構築し、実用化検証に2009年2月より着手する。
NECは23日、デザイン家電ブランド「amadana」とコラボレーションしたNew amadanaケータイを商品化、NTTドコモより「docomo SMART series N-04A」の名称で販売を開始する。
NTTドコモは、5.1メガヨコ撮りカメラスタイルで文字が打ちやすい新スライドケータイ「docomo STYLE series P-02A」を26日に、タッチパネル搭載でラウンドフォルムのスライドタッチケータイ「docomo PRIME series F-03A」を24日に発売開始する。
NTTドコモは16日、「ケータイ補償 お届けサービス」の契約数が1,500万契約を突破したと発表した。今回の1,500万契約達成は、2006年7月1日の提供開始から約2年6か月での達成となる。
社団法人 電気通信事業者協会(TCA)とNTTドコモなど6社は15日、振り込め詐欺の被害防止対策の取り組みについて発表を行った。
NTTドコモと富士通は14日、日本で販売されたFOMA F905iをベースに台湾市場に対応する端末を開発したことを発表した。同端末は、台湾FETにより、台湾での発売が同日発表された。
NTTドコモは8日、BlackBerry向けに提供しているインターネット接続サービス「ブラックベリーインターネットサービス」などの月額利用料金を2月1日より1,575円(税込)に値下げすると発表した。
NTTドコモは7日、後払い電子マネー「iD」の会員数が2008年12月末に全国で1,000万を突破したと発表した。
NTTドコモは6日、日本全国におけるFOMAハイスピードエリアの人口カバー率が、2008年12月26日に100%を達成したと発表した。
社団法人 電気通信事業者協会(TCA)、および携帯電話・PHS事業者各社は26日、大晦日から元日の約2時間について「おめでとうコール・メール」をなるべく控えるように呼びかける声明を発表した。
NTTドコモは24日、同一法人において全国のFOMAエリア内で、FOMAとオフィスの内線電話機との間で内線通話が可能となる「全国型内線サービス(仮称)」を発表した。2009年夏より提供開始の予定。
みずほインベスターズ証券では、12月24日から首都圏6店舗に使用済み携帯電話のリサイクル回収BOXを設置する。
NTTドコモは17日、LTE(Long Term Evolution)の要求条件である伝送速度100Mbpsの受信処理を実現する、低消費電力LSIの試作に成功したことを発表した。
NTTドコモは15日、WORLD WING(3G+GSM)に対応し、世界135の国と地域でパケット通信が利用可能なUSB接続型データ通信端末「L-02A」を18日より全国一斉発売すると発表した。
NTTドコモは12日、大画面カラー背面液晶搭載、クリスタルカットデザインを採用したケータイ「docomo STYLE series F-02A」の発売日が18日に決定したことを発表した。
日本ヒューレット・パッカードは4日、同社製の通信メディアサービス用プラットフォーム製品である「HPオープンコール・メディアプラットフォーム」(HP OCMP)をNTTドコモに納入し、加入者向け音声系サービスでの利用が開始されたと発表した。
携帯ブランドのVERTU(ヴァーチュ)は2日、日本発売モデルを発表した。2009年2月19日に開店する銀座フラグシップストアでの販売となる。
パナソニック モバイルコミュニケーションズは13日、NTTドコモへ携帯電話機「docomo PRIME series P-01A」の納入を開始した。
電気通信事業者協会(TCA)は、2008年10月末現在の携帯電話・PHS契約数の事業者別契約数を発表した。
NTTドコモは5日、新しい端末シリーズ4シリーズおよび新端末22機種を発表した。端末は19日以降、順次発売される予定だ。
NTTドコモ、ルネサス テクノロジ、富士通、シャープの4社は16日、HSUPA(High Speed Uplink Packet Access)/HSDPA/W-CDMAとGSM/GPRS/EDGE(2G)に対応したワンチップLSI「SH-Mobile G4」と同LSI搭載の携帯電話プラットフォームを共同開発することを発表した。
2日目も人だかりができていたNTTドコモのセパレート携帯。ここではビデオでチェックしてみよう。
NTTドコモは10月1日より、「ホームU」において、FOMAエリアとホームUエリアのどちらにおいても、1つの番号(090/080番号)で発着信可能となる「ワンナンバー(ホームU)」サービスの提供を開始する。