NTTドコモは18日、「docomo STYLE series L-04A」の販売開始を延期すると発表した。
電気通信事業者協会(TCA)は7日に、2009年7月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
LGエレクトロニクス・ジャパンが4日に開催した、LGジャパンモデルのCM発表会。会場には「L-04A」「L-06A」の実機も展示されていた。
日本HPは5日、通信モジュールとSIMカードを組み込んだノートPC「HP Mobile Broadbandモデル」を発表。9月上旬から順次発売を開始する。
NTTドコモは30日、パケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」および「Biz・ホーダイ ダブル」の定額料について見直しを行い、月額390円(税込)からに変更すると発表した。8月1日より新料金となる。
アプリックスは24日、次世代テクノロジーとして注目されている拡張現実感(Augmented Reality、AR)技術について、NTTドコモと共同開発を推進することで合意した。
触力覚メディアと同様に人気があったのが、NTTドコモが開発したばかりの「直感検索・ナビ、友達レーダー、投げメール」だ。
22日に開幕した「WIRELESS JAPAN 2009」のドコモブースでは、次世代のGUIを体験できる展示が行われていた。「触力覚メディア」と「直感検索・ナビ」の2つだ。
NTTドコモは、22日から東京ビッグサイトで開催される「WIRELESS JAPAN 2009」に、開発したばかりの「直感検索・ナビ、友達レーダー、投げメール」を出展する。
別記事ではAndroid搭載端末「HT-03A」を使ったNTTドコモの「直感検索・ナビ」を紹介しているが、もうひとつ同社が「WIRELESS JAPAN 2009」で出展予定の面白い技術を紹介しておこう。
22日から24日の3日間、東京ビッグサイトにて、企業向けワイヤレスソリューションと最新ワイヤレス技術の専門展示会「WIRELESS JAPAN 2009」が開催される。
NTTドコモと米パケットビデオ・コーポレーションは6日、業務・資本提携について合意したことを発表した。
NTTドコモは2日、みずほ銀行を所属銀行とした「銀行代理業」の許可を取得し、みずほ銀行と協力して携帯電話を利用した送金サービス「ドコモ ケータイ送金」を発表した。
会社概要や商品情報などを掲載した企業サイトは、今や企業にとって欠くことのできないツール。ネットユーザーはどのような企業サイトに好感を持っているのだろうか、アイシェアが意識調査した。
NTTドコモは、FOMAサービスの契約数が2009年6月11日時点で、全国で5,000万契約を突破したことを発表した。
NTTドコモとセブン-イレブン・ジャパンは4日、おサイフケータイを利用してコンビニエンスストアで公共料金などの支払いができる「かざす請求書」サービスを発表した。
NTTドコモは3日、「衛星パケットサービス」を2012年3月31日に終了し、次期サービスを開発し2010年前半から提供開始する予定であることを発表した。
ソニーは19日、FeliCaを利用することで、携帯電話などの機器同士を「タッチ」するだけで、無線接続を自動化できる組込ソフトウェア「Handover Toolkit」を開発したことを発表した。
HTC Nipponは19日、日本市場で初となる、Android搭載スマートフォン「HT-03A」を発表した。NTTドコモより2009年夏に発売される。
NTTドコモは11日、複数の音声をユーザーが設定した空間配置で再生するサラウンド音声伝送技術を、携帯電話向けに開発したと発表した。
NTTドコモは8日、ASPサービス「いっせい同報サービス(仮称)」の開発を開始したことを発表した。2010年4月からの提供を目指す。
ソフトバンクモバイルは28日、月額定額料が490円から利用可能となるパケット通信料定額サービス「パケットし放題2(仮称)」を発表した。2009年7月を目途に、提供開始する。
ウィルコムとウィルコム沖縄は27日、通信サービス「WILLCOM CORE 3G」専用のデータ通信カード「HX002IN」を発売した。価格は6月30日まではキャンペーン価格が適用され12,600円。キャンペーン以降の価格は未定となっている。
NTTドコモは28日、2009年度の顧客満足度の向上やCSRなどの取組みについて、主要項目を発表した。