米Hewlett-Packard(HP)は15日(現地時間)、大画面スマートフォン「Slate6 VoiceTab」と「Slate7 VoiceTab」を発表した。同社が通話機能をもつAndroid“スマートフォン”を発売するのは初。
日本HPは10日、7インチAndroidタブレット「HP Slate7 Extreme」を発表した。発売は1月下旬、直販価格は24,800円。プロセッサにTegra 4を搭載する。
2013年に創立50周年、25周年をそれぞれ迎え、弾みをつけて新年に臨むのが日本ヒューレット・パッカードとNTTデータだ。リコーも好況を認めつつも楽観視せず、変革と進化を重要視する。各社首脳の年頭所感を紹介しよう。(抜粋、順不同)