コンテンツ海外流通促進機構(CODA)は、海外における海賊版対策として「コンテンツ海外流通マーク」の提供を開始すると発表した。コンテンツ海外流通マークを各国で商標登録することにより、海賊版に対して著作権違反だけでなく商標権違反でも対応できるようにする。