東京都渋谷区にあるこどもの城は、12月2日(日)に「TOYOTA科学のビックリ箱 なぜなにレクチャー衝突安全ボディー」を開催する。トヨタ自動車との共同開催で同社の技術者有志を講師に迎え、衝撃力の変化の観察や衝撃吸収コンテストなどのプログラムが用意される。
レクサスが、米国で実施している広告が話題になっている。アップル社の携帯タブレット端末、「iPad」と雑誌を連動させた新しい広告だ。
第25回東京国際映画祭がスタートした。国内外から多くの映画人が集まるイベントだが、映画祭イベント収益性は必ずしも楽でない。そこで重要になるのが、映画祭の趣旨に賛同するパートナーである。
トヨタ自動車は、10月22日から26日まで、オーストリア・ウィーンで開催される「第19回ITS世界会議」に出展する。
KDDIは9日、トヨタ自動車と岩手県釜石市が共同で実施する「オンデマンドバスシステム」の実証実験において、通信分野で参画することを発表した。
10月6日の開会式には、緑と白のコスチュームに身を包んだ13人のチアが登場、その後、自動車各社対抗のソープボックスカーレースも盛り上げた。鍛えられたパフォーマンスは、とりわけ中高年男性の観衆を魅了した。
開催初日の10月6日は、自動車およびバイクメーカーのトップが学生や一般来場者と対話するイベントが多く開かれた。「BOSSトーク」と題するトークショーにはトヨタ自動車など3社のトップが出席、会場からの質問にも答えた。
トヨタ自動車は10月2日、本社および国内外にある子会社で使用するグローバルコミュニケーション基盤としてマイクロソフトプラットフォームを全面的に採用することを明らかにした。2014年度中に国内外の従業員および経営陣の約20万人が利用することになるという。
トヨタ自動車の友山茂樹常務役員は、CEATEC2012で一般公開している超小型1人乗り電気自動車をベースにしたコンセプトモデル『Smart INSECT』について、スマートフォンに4つのタイヤがついたようなものと解説する。
トヨタ自動車のブースでは、スマートフォンやHEMSと連携する一人乗り用EVのコンセプトモデル「Smart INSECT」のデモが開催され注目を集めていた。
トヨタ自動車は、トヨタ車体製の超小型1人乗り電気自動車『コムス』をベースに、ドライバーの手振りや音声を認識して運転支援や自宅の遠隔操作ができるコンセプトモデル『Smart INSECT』を出展、各種操作の実演を行う。