バッファローは26日、分割してマグネットで左右を合体できる、セパレートタイプの折りたたみ式ワイヤレスキーボード「BSKBB14」を発表した。販売開始は10月下旬。希望小売価格は9765円。
バッファローは、ThunderboltとUSB3.0のふたつの高速インターフェースに対応するポータブルSSD「HD-PATU3S」シリーズを発表した。販売開始は11月上旬を予定。直販サイト価格は、256GBモデル「HD-PA256TU3S」が55800円、128GBモデル「HD-PA128TU3S」が34800。
バッファローは20日、USBを両方の向きで挿せる「どっちもUSBハブ」より、直接パソコンに接続できるコンパクトモデル「BSH3UD03」を発表した。販売開始は9月下旬。希望小売価格は1659円。
バッファローでは規格の正式策定に先駆けて、次世代無線通信規格となるIEEE802.11acの一部技術を利用した無線LANルーター「WZR-D1100H」を発売。価格は親機単体で16800円。同規格に対応する無線LAN子機「WLI-H4-D600」とのセット価格が31700円となっている。
バッファローは12日、「どっちもUSB」を採用したUSBハブ機能付きカードリーダー「BSCRH02U2」シリーズを発表した。販売開始は9月中旬。価格は1690円。ブラック/ホワイトの2色を用意する。
バッファローは、スタンドとしても利用できる「Xperia Tablet S」専用レザーケース「BSTPSS12L」「BSTPSS12FBK」の2製品を発表した。販売開始は9月中旬。直販サイト価格は「BSTPSS12L」が3480円、「BSTPSS12FBK」が2980円。
バッファローは、Bluetoothを使い一定距離から離れると自動でログオフするパソコン用セキュリティカードとレシーバーを発表した。販売開始は9月上旬。