久しぶりに集まった百音(清原果耶)、亮(永瀬廉)、未知(蒔田彩珠)、明日美(恒松祐里)、悠人(髙田彪我)、三生(前田航基)の6人。
連続テレビ小説『おかえりモネ』公式Twitter(ツイッター)に、今田美桜のオフショット動画が公開となった。
「なんでお姉ちゃんなの?」
「おねえちゃん、ズルい」
女優・清原果耶がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』に出演している夏木マリが25日、自身のブログを更新。俳優・坂口健太郎との2ショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。
百音(清原果耶)と菅波(坂口健太郎)の距離が縮まっていく。いよいよ、翌日は菅波(坂口健太郎)とデートというとき、突然、幼少時からの同級生・亮(永瀬廉)が百音をたずねてくる。
23日からはじまる『おかえりモネ』15週のサブタイトルは「百音と未知」。妹の未知(蒔田彩珠)が、百音(清原果耶)と菅波(坂口健太郎)の様子を偵察するため、東京にやってくる
14週のタイトルは「離れられないもの」。常に百音(清原果耶)の心にあるのは、震災のとき故郷を離れていた自分、そして今度は就職で故郷を離れた自分だ。
16日に『おかえりモネ』の66話が放送される。鮫島(菅原小春)が強化選手に選ばれたことをきっかけに、朝岡(西島秀俊)は以前より一層スポーツ気象ビジネスに力を入れ、いきいきと仕事をしていた。
選考会当日、風が吹くことを確認した百音はトラックを回る鮫島に呼びかける。「風が吹きます!」。
気象データによって車椅子マラソン選手の鮫島をサポートする。プロジェクトチームの一員として百音(清原果耶)も、過去のレース時の気象状況を洗い出すなど努力するが、鮫島の「面白くない」といった言葉が気にかかる。
女優の夏木マリが10日、ブログを更新。女優・蒔田彩珠とのツーショットを公開した。
10日放送の62話では、菅波(坂口健太郎)の提案でプロジェクトが前に進みだす。
「あなたのおかげで助かりました、という言葉は麻薬です」。百音(清原果耶)は、菅波(坂口健太郎)が言った言葉の意味をたずねた。
6日放送の60話では、百音は100パーセント自分のためと言い切って車いすマラソンの練習に臨む鮫島(菅原小春)の姿に心動かされる。一方で「人の役に立ちたい」という目標について、さらに思い悩むのだった。
女優・高岡早紀がパーソナリティーを務める『ビューティフルレディオ~高岡早紀~』(NHKラジオ第1)が、8月18日22時5分から放送される。
宮城県への大型台風情報に対応した気象予報チーム。百音(清原果耶)の根回しや仕事ぶりを見ていた先輩の莉子(今田美桜)は、「防災意識みたいなの強いよね」と感心する。