東京ビッグサイトで開催中の「第4回 ウェアラブルEXPO」。EFGのブースでは、骨伝導素子を4つも装着した帽子型デバイス「ZEROi」が紹介されていた。耳をふさがないため、ジョギング時に利用しても安全だという。
東京ビッグサイトで開催中の「第2回 ロボデックス ロボット開発・活用展」。クラボウのブースでは、Tシャツを折り畳むロボットが来場者の注目を集めていた。クラボウの狙いはどこにあるのだろうか。
東京ビッグサイトで開催中の「第4回 ウェアラブルEXPO」。BoCoのブースでは、耳たぶの軟骨に挟んで音楽を聞くことができる新感覚のイヤホン"earsopen"シリーズが紹介されていた。
東京ビッグサイトで開催中の「第4回 ウェアラブルEXPO」。大阪大学センター・オブ・イノベーション(COI)研究推進機構のブースでは、脳波を読み取るセンシング技術と、それをいかしたAIによる自動作曲プログラムのデモがおこなわれていた。
第4回ウェアラブルEXPOに出展しているライフケア技研は、アルコール体質試験パッチや発汗チェッカーなどを開発・販売している企業。
東京ビッグサイトで開催中の「第4回 ウェアラブルEXPO」。愛知製鋼のブースでは、センサー内臓の投球練習用ボール、「MAQ(マキュー)」の展示および投球体験がおこなわれていた。
東京ビッグサイトで開催中の「第2回 ロボデックス ロボット開発・活用展」。ニットーのブースでは、中腰の姿勢で長時間の作業をおこなえるウェアラブルチェア「archelis(アルケリス)」が来場者の注目を集めていた。
アイケア商品の専門店「メガネスーパー」を経営するビジョナリーホールディングスのグループ会社、エンハンラボが開発したメガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビージー)」の量産機を「ウェアラブルEXPO」で体験してきた。
1月17日より開催される「第2回 スマート工場EXPO」。人工知能、IoT、ロボットがもたらす”工場を革新するソリューション”の数々が展示される予定だ。同EXPOに出展する、IoTとAIを活用したデータ分析ソリューションを提供している安川情報システムに見どころを聞いた。
全国にアイウェアショップ「メガネスーパー」を展開するビジョナリーホールディングスが、独自のメガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビージー)」の量産型モデルをウェアラブルEXPOに展示する。デバイスとイベントの注目すべきポイントを紹介しよう。
東京ビッグサイトにて、年明けの2018年1月17日より3日間開催される「第4回 ウェアラブルEXPO」。人工知能(AI)、AR、VR、はては”ヒアラブル”など、ウェアラブルを取り巻く様々な技術や製品が展示される見込みだ。その見どころについて、主催者に聞いた。
自律移動型ロボット「セキュリティロボットSQ-2」を出展するSEQSENSEに話を聞いた
日本最大級の製造業IoTの専門展「第2回 スマート工場EXPO」が2018年1月17日より3日間、東京ビッグサイトにて開催される。
「第2回 ロボデックス ~ロボット開発・活用展~」が2018年1月17日より3日間、東京ビッグサイトにて開催される。前回比で約1.5倍となる200社が参加する今回、その焦点は”サービスロボット”にあてられている。