注目のマイナンバー対策から情報流出対策、入退管理・映像監視、災害対策までビジネスに関わる最新の防犯・防災最新ニュース、活用事例を総力特集
日本カバは29日、「東京ショールーム」を10月9日から東京都大田区南蒲田に移転し、リニューアルオープンすることを発表した。
サウスコ・ジャパンは25日、コンピュータやサーバの筐体を格納するラック用の「自己制御型電子ロッキングシステム」を発表した。
帝人は東京ビッグサイトで開催されていた「自動認識総合展」にて、RFIDタグによる棚管理システム「Recopick(レコピック)」や、Bluetooth LEによるシート型ビーコン「PaperBeacon」の展示を行った。
サウスコ・ジャパンは東京ビッグサイトで開催された「第17回 自動認識総合展」にて、電気的に鍵を開閉する電子ロータリーラッチ「R4-EM」を核とする、各種電子アクセスソリューションの展示を行った。
サトー(SATO)は東京ビッグサイトで開催された「自動認識総合展」にて、「IoT時代のスモールデータの活用」をテーマに多くの製品を出展していた。今回はそのなかから防犯・防災面に関連した技術を紹介していく。
マーストーケンソリューションは16日、FeliCa/Mifare両対応のNFCリーダライターを内蔵したRFIDインテリジェントリーダライター「MTR-115」を発売した。
NECは14日、山梨県甲州市から顔認証セキュリティソフトウェア「NeoFace Monitor V2(ネオフェイス・モニター)」を受注したことを発表した。
ヨコオは14日、移動体検知センサに適した「79GHz帯レーダ/センサ用ドップラーモジュール」を開発したことを発表した。速度測定レーダやセキュリティ用途に適したRFモジュールで、79GHz帯を使用し、低コスト化を実現できるという特徴を持つ。
カード決済サービスを提供するSquare(スクエア)は、接触型ICカードリーダーとして業界最安値(2015年9月9日現在、Square調べ)となるICカード対応Squareリーダーの予約を10日より大手家電量販店で開始した。
日立ソリューションズは8日、マイナンバーを暗号化したまま検索から保管、利用を可能とする「マイナンバーセキュア管理システム」を10月1日から販売することを発表した。
ヴイ・インターネットオペレーションズは8日、最大480台分の監視カメラ映像をリアルタイムで監視できる「ArgosView マトリクススイッチャー」を発売開始した。
フォトシンスは7日、後付け型スマートロック「Akerun(アケルン)」にハンズフリー解錠とスマートウォッチ対応の機能を追加した。スマートフォンを直接操作せずにハンズフリーでドアの解錠・施錠を可能としている。
NECは4日、顔検出/顔照合ソフトウェア開発キット「NeoFace」の機能を強化した新バージョンを発売したことを発表した。認証精度の改善や照合速度の向上など、性能を大幅に強化している。
電通ブルーは1日、スマートロックプロジェクト「246(ニーヨンロック)」で提供しているスマートフォン向けアプリケーションに、合鍵共有や操作履歴確認の機能を追加し、「Apple Watch」版アプリの提供も開始することを発表した。
セコムは1日、企業のマイナンバー対応支援において地方銀行57行と業務提携を行うことを発表した。