アニメ『妖怪ウォッチ』に登場するお菓子を再現した人気商品「ジバニャンのチョコボー」の新作テレビCMが制作された。今回は期間限定のバレンタインデーver.だ。
元AKB48の篠田麻里子が1月28日、自身のインスタグラムで、人気ゲーム「妖怪ウォッチ」の登場キャラクター・ジバニャンの“キャラ飯”を公開した。
2014年、一大ブームとなった『妖怪ウォッチ』。12月20日に公開された『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』が、公開からわずか16日間で興行収入50億円を突破した。
東宝は23日、『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』の興行成績が公開2日間で16億円を突破、東宝史上新記録を達成したと発表した。
今年のNHK「紅白歌合戦」の特別企画で、白組の司会を務める嵐と、今年ゲームやアニメが子どもたちの間で大ブレイクした「妖怪ウォッチ」が共演することが決定した。
ヤフーは、「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」の公開を記念し、妖怪ウォッチとコラボした、Yahoo! JAPANの13サービス上で行う「妖怪かくれんぼ」を12月19日より開始した。
AKB48島崎遥香とタレントの志村けんが20日、『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』の舞台挨拶に出席。”2015年にNo1を取りたいものは?”と聞かれ、島崎「私一番が苦手なんですよ。なので、5、6番ぐらいがちょうどいいかな」と、”塩対応”に志村も苦笑いだった。
12月30日TBSにて放送の「第56回輝く!日本レコード大賞」の記者会見が12日行われた。ここでは、その会見の様子を写真で伝える。
全国の郵便局にて、「妖怪ウォッチプレミアムフレーム切手セット」の申込受付が2014年12月18日から開始します。
子どもがクリスマスに欲しいプレゼント1位は、男の子が「妖怪ウォッチ」、女の子が「アナ雪」となったことが、キッズスターが12月2日に発表した調査結果より明らかになった。妖怪ウォッチは女の子の2位にランクインしており、男女ともに人気があるようだ。
“ぱるる”ことの「AKB48」の島崎遥香が12月2日(火)、ゲスト声優を務める『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』の公開アフレコに出席。大人気の“ジバニャン”が「おれっちのこと、好きだって聞いたけど」と尋ねると、「えっ、本当ですか?」と塩対応…
今年話題となった言葉に贈られる「2014 ユーキャン新語・流行語大賞」が1日、発表され、年間大賞にはお笑いコンビ・日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」が選ばれた。同じく年間大賞に「集団的自衛権」も選ばれたが、受賞者が辞退した。
大人気アニメ・ゲーム『妖怪ウォッチ』をデザインしたラッピング電車が、12月より東京・大阪・九州の各地で順次運行されることがわかった。
大人気アニメ「妖怪ウォッチ」のエンディングテーマを歌う男女5人組ユニット・Dream5が26日、大みそかに行われる「第65回NHK紅白歌合戦」の企画コーナーに出演することが決定し、メンバーがブログで喜びを語った。
『妖怪ウォッチ』が、マクドナルドの店頭でも人気だ。日本マクドナルドが、11月7日から販売を開始した「マクドナルドオリジナル 妖怪ウォッチカレンダー2015」が150万部を突破した。
楽天は25日、「楽天市場 2014年 ヒット商品番付」を発表した。「楽天市場」における売上データをもとに、総合&全31ジャンル別の売れ筋を選出した番付表(ランキング)となっている。データ抽出期間は1月1日~9月24日。
28日よりTSUTAYAは、ゲーム・アニメ・コミックなどで大人気の「妖怪ウォッチ」とのコラボレーションキャンペーンをスタートする。
第1弾の映画『妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』(12月20日公開)に続き、2015年冬に第2弾の劇場版公開が決定した。
日本マクドナルドは、マクドナルド×妖怪ウォッチコラボキャンペーンを、10月29日より順次展開する。キャンペーンは、「マクドナルドオリジナル 妖怪ウォッチカレンダー2015」発売を記念して企画された。
ニンテンドー3DSソフト『妖怪ウォッチ2 真打』の予約数が23万本を突破したと、メディアクリエイトが発表しました。
ネット上で“神回”と称されていたアニメ『妖怪ウォッチ』第39回の放送が、アニメ専門チャンネル・アニメシアターX(AT-X)で中止されたことが22日、わかった。AT-Xの公式サイトで発表された。
先日、志村けん、片岡愛之助、島崎遥香が声優として参加することが発表された『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』…
最近、ネットで「デコ鍋」が人気を集めている。中でも、よく姿を見るのが、テレビアニメ「妖怪ウォッチ」の人気キャラクター・ジバニャンをモチーフにした鍋だ。
GfK Japanの調査によれば、2014年上半期度((2014年4月~9月))の玩具販売は前年対比107%となった。市場を牽引したのは、『妖怪ウォッチ』や『アナと雪の女王』などである。