女優・松たか子が歌うディズニー映画『アナと雪の女王』の日本版劇中歌「レット・イット・ゴー~ありのままで~(日本語歌)」が、18日発表のレコチョク週間ランキングで1位を獲得。同ランキングでの1位獲得数が通算12回となり、レコチョクでの歴代最多記録を更新した。
アマゾンは11日、Amazon MP3ストアの5月度月間ランキングを発表。先月に引き続き、「レット・イット・ゴー ~ありのままで~(日本語歌)」のほか、ディズニー映画 『アナと雪の女王』関連タイトルが邦楽洋楽ともに多数ランクインしたことがわかった。
大ヒット中の映画『アナと雪の女王』の勢いが衰えない。公開12週目の5月31日および6月1日興行は、前週比108%アップとなる興行成績7億5,942万1,150円(動員64万8,239名)を記録し、12週連続で週末興行成績ランキング1位を獲得した。
女優・松たか子が歌う大ヒット中のディズニー映画『アナと雪の女王』の日本版劇中歌「レット・イット・ゴー~ありのままで~」が、レコチョクアワード4月度の月間最優秀楽曲賞で、ダウンロード(シングル)部門と、着うた部門の2部門で初の1位を獲得した。
3月12日に発売されている「アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック」に続き、デラックス・エディション(CD2枚組)が3日発売になった。
ディズニー映画「アナと雪の女王」が大ヒット中。しかし、登場キャラクター・オラフの吹き替えを担当したミュージシャンでタレントのピエール瀧は1日、TBSラジオ「赤江珠緒 たまむすび」で悩みを打ち明けた。
日本でも大ヒット中のディズニーのミュージカル映画『アナと雪の女王』。公開以来、3週連続週末興行成績No.1を記録し、これまで『トイ・ストーリー3』が保持していた全世界興収の“アニメーション映画歴代No.1”の記録を…
ディズニーアニメ最新作『アナと雪の女王』が明日公開を迎える。ディズニー初の姉妹ヒロインが繰り広げる美しい物語は、『美女と野獣』『リトル・マーメイド』を彷彿とさせるクラシック感、華やかなミュージカル要素が色濃く、同時に現代の女性の強さも印象的な作品だ。
ディズニーのアニメーション映画『アナと雪の女王』が、「第86回アカデミー賞」において、長編アニメーション賞と主題歌賞を受賞した。本作には、日本人クリエーターのマット鈴木氏が、アニマティック及びレイアウト担当として参加している。
映画芸術科学アカデミーは現地時間3月2日夜から、第86回アカデミー賞各賞を発表している。長編アニメ賞はディズニーの『アナと雪の女王』が受賞した。
ディズニーでは、作品を制作にするにあたって、「共感できるストーリー」、「魅力的なキャラクター」、「現実味のある世界観」の3つの柱を念頭に置いており、この度、『アナと雪の女王』プロデューサーのピーター・デル・ヴェッコが、制作の裏側を明かした。
ディズニーの最新アニメ『アナと雪の女王』で、ヒロイン・アナの吹替を務めている神田沙也加が歌う映像が公開された。
最新ディズニーアニメ『アナと雪の女王』日本語吹替版で、ヒロインの雪の女王・エルサを松たか子が演じることが決定した。
ウォルト・ディズニーが生前、映画化を熱望していた傑作「雪の女王」にインスピレーションを得て、雪と氷の世界を舞台に描かれた『アナと雪の女王』…