ソフマップは、人気ゲーム「モンスターハンター フロンティア オンライン シーズン3.0」推奨スペックのデスクトップPC「SPR-E85GMXH08G」を発表。7月18日よりソフマップおよびビックカメラの各店にて販売する。「価格は119,800円。
アドコアテックは15日、従来の2倍の通信速度を持つW-CDMA方式「HSDPA7.2Mbps」の「3.5Gデジタル・ベースバンド(DBB)技術」を開発した。
NECビッグローブは7日、同社のインターネット接続サービス「BIGLOBE」のサービス会員向けにオンラインストレージサービス「PCバックアップサービス」の提供を開始した。料金は5GBあたり263円で、使用容量は5GBから5GB単位で最大50GBまで。
東芝は、AVノートPC「Qosmio」シリーズのwebオリジナルモデルとして、映像処理能力を強化した18.4型モデル「Qosmio G50W/95GW」および15.4型モデル「同F50W/85GW」の2製品を7月下旬に発売する。価格はG50W/95GWが267,800円からで、F50W/85GWは213,800円から。
日本テキサス・インスツルメンツは23日、光データ伝送システムにおいて、Fast Re-Lock Time、そして1Gbps〜2.6Gbpsと広いデータ帯域幅を提供する低消費電力なSerDes「TLK2541」を発表した。
ケーブルテレビに関する総合イベント「ケーブルテレビ ショー2008」が東京ビッグサイトにて開催している。展示会ではWiMAXに関する製品が多く見られた。
総務省は16日、2.5GHz帯の周波数を利用する地域WiMAXの無線局について、2007年3月3日から4月7日までの公募期間に申請を受け付けた41者と4月14日に申請を受け付けた1者の合計42者に対して免許、または予備免許を付与すると発表した。
Interop Tokyo 2008のヤマハと住商情報システムのブースでは、3.5G携帯電話を回線に利用できる拠点間ルータ「G1」を展示している。
ネットワーク技術の総合イベント「Interop Tokyo 2008」は、ネットワークを用いた放送技術のイベント「IMC Tokyo 2008」と共催している。このIMCでは、朝日放送(ABC)が無圧縮の4kハイビジョンを伝送するデモンストレーションを行っている。
グリーンハウスは2日、車のシフトレバーを模したデザインのグリップ型FMトランスミッタ「GH-FTC-35GP」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は2,980円。6月中旬発売。
バンダイは、第2回「キャラ弁コンテスト」を実施。「炎神戦隊ゴーオンジャー」「仮面ライダーキバ」「ウルトラヒーロー」「Yes!プリキュア5GoGo!」の4キャラクターで募集する。
2.5GHz帯を用いたモバイルブロードバンドの免許が交付されたウィルコムは独自で開発した「次世代PHS」を採用する。なぜ、ウィルコムは次世代PHSの採用に至ったのだろうか。
総務省は11日に、2.5GHz帯の周波数(固定系地域バンド)を使用する2.5GHz帯地域WiMAXについて、全国41者から、無線局免許の申請を受け付けたことを公表した。
アライドテレシスは、1日、2.5GHz帯を利用した地域WiMAX事業者向けに基地局「AT-TQ9200」などを発売すると発表した。発売開始は2008年第3四半期を目標としている。
米iPassは12日、2007年度後期の世界における公衆無線LANの利用動向と2007年度の米国内における2.5G、および3Gモバイルデータの利用動向を伝える指数「iPass Mobile Broadband Index」を発表した。