東芝と国際廃炉研究開発機構(IRID)は6月30日、福島第一原子力発電所向け原子炉格納容器内部調査ロボットを開発したと発表した。7月に操作訓練を実施し、8月中を目途に現場に投入する。
福島県須賀川市は「須賀川市防犯灯LED化事業」として22日から公募受付を開始した。既設の防犯灯をLED化して10年間のリースで運用する事業者を選定する公募型プロポーザルとなる。