30日、ソフトバンクモバイルは、「SoftBank 4G LTE」に対応した「iPad mini」と「第4世代iPad」(iPad Retinaディスプレイモデル)を発売。東京のソフトバンク銀座では午前8時から販売を開始、いち早く新型iPadを手にしようとする人達の姿があった。
KDDIと沖縄セルラー(au)、およびソフトバンクモバイル(Softbank)は30日、アップル「iPad mini」、「第4世代iPad」(iPad Retinaディスプレイモデル)の販売を開始した。
日本トラストテクノロジー(JTT)は、4つのインターフェースに対応した充電/データ転送用ケーブル「最強充電 4マルチ USBケーブル with Lightning」(型番:4MULUSBLI)を同社直販限定で発売した。価格は2,480円。
KDDI、沖縄セルラーは22日、アップル製の「iPad mini」および第4世代の「iPad」のWi-Fi+Cellularモデルを11月30日に発売すると発表した。Wi-Fiモデルはすでに発売されている。
ソフトバンクモバイルは22日、アップル『iPad mini』を30日に登場させると明らかにした。Wi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデル、それぞれ容量は16、32、64GB、都合6仕様のラインナップだ。販売価格、利用料金設定は未定。
7日、電気通信事業者協会(TCA)が携帯各社10月末時点の契約数を発表した。
米Appleは5日、iPad miniと第4世代のiPadの販売開始から3日間で、販売台数が300万台となったことを発表した。3月に発売された第3世代iPad W-Fiモデルでは、初週末の販売台数は150万台だったため、ほぼ2倍の記録となった。
2日、米アップル「iPad mini」のWi-Fiモデルが日本でも発売された。筆者もいち早く入手する機会を得たので、さっそくファーストインプレッションをお伝えしようと思う。
2日、米アップル社の「iPad mini」が発売された。東京銀座のアップルストアでも午前8時から開店し、いち早く商品を手にする人の姿があった。発売を前に1日から行列を作る人も現れたが、2日9時現在には行列も解消、当日の持ち帰りも可能となっている。