ジャパンディスプレイは24日、次世代の高解像度スマートフォン向けに世界最高水準という精細度543ppiの5.4型液晶パネルを開発したと発表した。
ケイ・オプティコムは10月22日、「大阪マラソン2013」当日(10月27日)に、日本で初めて、「H.265/HEVC技術」を利用したリアルタイムエンコードによる4K映像の伝送実験を実施することを発表した。
アップルは22日(現地時間)、サンフランシスコで新製品発表イベントを開催。6月のWWDCにて先行公開していた新型Mac Proの詳細仕様や発売日程について発表した。
日本オラクルは10月9日、磁気テープ記憶装置の新製品「StorageTek T10000D」と、磁気テープ記憶装置の運用・管理ソフトウェア新製品「StorageTek Linear Tape File System, Library Edition」(StorageTek LTFS LE)の国内提供を開始した。
ソーシャルレビューコミュニティ「ZIGSOW(ジグソー)」は7日より、「インテルIris Proグラフィックス5200」搭載ノート「LuvBook H」のレビュアー(無料モニター)募集を開始した。計3名を募集する。
シャープのブースではIGZO技術を使った多彩な製品展開を紹介していた。
ソニーブースでは、CEATECらしい新技術の展示を発見した。それは、4K対応のソニーハンディカムと56型という大型の有機ELディスプレイだ。
CEATEC Japan 2013、パナソニックのブースで目を引いたのが、世界初の20インチ4Kタブレットコンピュータ「TOUGHPAD 4K」だ。4KのIPSα液晶パネルを搭載し、高精細な画像や映像を再現できる。