シャープが新開発した高精細ディスプレイ「IGZO」。「CEATEC JAPAN 2012」の同社ブースでもっとも注目を集めているプロダクツだ。
シャープは新開発の「IGZO」ディスプレイを使ったプロダクツを参考出展。家庭用テレビやPC用モニター、タブレット端末、小型モニターなど、さまざまな用途に使える技術であることを示した。
「CEATEC JAPAN 2012」に出展された東芝「レグザ」シリーズの新型「Z7」には、タイムシフトをさらに進化させた「ざんまいプレイ」が搭載されている。
10月1日、東京・丸の内のパレスホテル東京において、明日から6日まで開催される「CEATEC JAPAN 2012」の見どころなどが事前に紹介された。