米Evernoteは米国時間26日、3Mの「ポスト・イット」ブランドとの提携を発表した。
アップルは27日、「iOS 7.0.2」の提供を開始した。iPhone/iPod touch/iPadの「設定」から、ソフトウェアアップデートが可能。
アップル「iOS 7」が北米時間18日に提供開始された。iOS 7リリース後1週間の、北米におけるiOSベースのウェブトラフィックの51.8%が、iOS 7ユーザーによるものだった。
インクリメントPは、iPhone向けAR徒歩ナビアプリケーション「MapFan eye」のアップデータ「ver.1.1」を公開した。
楽天Edyは24日、iOS専用アプリ「楽天Edy」を2013年10月上旬から提供することを発表した。
アップルは24日、同社の新製品「iPhone 5s」「iPhone 5c」の2モデルの販売台数が、9月20日の発売から、22日までの3日間で、900万台に達したことを発表した。これは、同社製品では、過去最高の販売台数になるという(発売後最初の週末)。
iOS 7のリリースが日本時間の19日から始まったが、Appleは同OSからLightningケーブルの非正規品を使用不可にする措置を講じたと9to5Macが報告している。
米アップルは20日、最新OS「iOS 7」のバグフィクスとなるアップデート「iOS 7.0.1」の配信を開始した。
Evernoteは19日、アップルの新OS「iOS 7」に対応した最新アプリ「Evernote for iOS 7」を公開した。最新OSにあわせて、“フラットデザイン”に合わせたルックスを採用するとともに、一から機能面の見直しを行った。
Appleは19日早朝から、iPhone、iPad、iPod touchのユーザを対象に、無料ソフトウェアアップデートとして、iOS 7の提供を開始した。
iPhone 5s/5cとともに、リリース日が18日と発表されたiOS 7。日本時間19日未明にリリースされるとの見方が有力だ。
「iPhone 5s」「iPhone 5c」に合わせてiOS 7のリリースも9月18日とアナウンスされたが、AppleはiOS 7ページにおいて、同OSで利用できる基本機能の対応国を公開した。
iPhoneの新機種「iPhone 5s」「iPhone 5c」の発表に合わせ、AppleはiWork3種(Keynote、Pages、Numbers)とiPhoto、iMovieの計5種類のiOSアプリを一部ユーザー向けに無料で配布することを発表した。
米アップルは10日(現地時間)、サンフランシスコで新製品発表イベントを開催。新OS、「iOS 7」について、18日からダウンロード提供を開始すると発表した。
Appleのメディアイベントが10日10時(現地時間。日本時間では11日2時)に米カリフォルニア州クパチーノにあるApple本社で行われる。新型iPhoneが発表されるのではと注目されている。
Appleが10日にプレスイベント行うことを、アメリカの複数のメディアが報じている。ここではなんらかの端末が発表されることが予想され、iPhone 5Sとも言われている。