タミヤは『ミニ四駆』発売30周年を記念して、「ミニ四駆ジャパンカップ2012」を開催、30日に東京臨海都心のMEGA WEBでチャンピオン決定戦を開催した。サポートレースとして同日、「ミニ四駆ジャパンカップ2012・メディアレース」が開催された。
京商は、ラジオコントロール(RC)バギーの新商品『サンドマスター』の組立て・走行教室を10月13日・14日に開催する。
「大人の超合金」は、実在する造形物を「超合金」の技術を用いてリアルに再現した完成品モデルである。第5弾に「南極観測船 宗谷(第一次南極観測隊仕様)」が発表された。宗谷は、昭和32年1月に日本の観測船としてはじめて南極大陸に接岸・上陸を果たした。
シー・シー・ピーはおもちゃ見本市2012(5〜6日、東京都台東区)に、赤外線リモートコントロールの超小型潜水艦『サブマリナー075』を出品した。垂直に潜航・浮上のできる“本格派”だ。
マーゼンプロダクツがおもちゃ見本市2012(5〜6日、東京都台東区)に新商品『チエブロ』を出品した。自転車やオートバイのチェーンのコマ(駒)を、さらに横方向にもつなげられるようにした樹脂製ブロック。
「クリスマスおもちゃ見本市2012」が9月5〜6日、東京都立産業貿易センター(台東)で開催された。クリスマス商戦に向けた新製品などを展示し流通と商談を行なう見本市だ。
日本トラストテクノロジーは14日、同社直販サイトにて、スーパーカー型のデザインを採用したドライブレコーダー「ミッドナイトGT Recorder」の販売を開始した。価格は9800円。
日本トイザらスは7日、スマートフォン用公式アプリケーション「トイザらス・ベビーザらス アプリ」の提供を開始した。
リニューアルに合わせてバズルブロック『小枝ブロック』が登場、クリスマスおもちゃ見本市(東京浅草、9月5〜6日)に出展された。メーカーは幻冬舎エデュケーション、森永製菓が監修した。
セガトイズは家庭用プラネタリウム「ホームスター」シリーズの新製品として「earth theater」を発売する。
エンスカイは、スタジオジブリの作品のかるたを発売する。「天空の城ラピュタ かるた」「魔女の宅急便 かるた」「となりのトトロ かるた」の3種類で、各作品の名場面が使われている。
「クリスマスおもちゃショー 2012」では、iPhoneやiPadに対応したおもちゃが出展されているのも特徴だ。
セガトイズは、家庭用プラネタリウム「HOMESTAR(ホームスター)」シリーズで、映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場するロボットR2-D2デザインの、『HOMESTAR(ホームスター)R2-D2 EX』を27日に発売する。
CCP(シー・シー・ピー)は業者向けクリスマスおもちゃ見本市に、ラジオコントロール・ヘリコプター『テレビファルコン』を出展した。CCPではカメラ搭載ヘリの最上位機種になる。
おもちゃ見本市2012でハピネットは、地対空対戦『バトルトラッカー』を発表した。ラジコンでヘリコプターを操り、ミサイル攻撃を避けながら敵の基地を攻撃する、室内使用の玩具だ。
メガハウスは10月中旬、「ルービックキューブロックス」(予想実売価格2,520円)を発売する。
タカラトミーは、10月20日発売の新製品として次世代型電子ペットぬいぐるみ「ファービー」を出展。
年末商戦・クリスマス商戦に向けた「クリスマスおもちゃ見本市 2012」が5日、都内で開幕した。
サンコーは3日、同社直販サイトにて、ぬいぐるみにUSBバスパワーで駆動するスピーカーを内蔵した「アニマルスピーカー」シリーズ6種類を販売開始した。価格は「アニマルスピーカー(うさぎ)」が780円、そのほかの5種類は980円。