大和ハウス工業は31日、可搬式リチウムイオン蓄電システム「パワーイレ」と、太陽光発電パネル(520W)(可搬式もしくは固定式)を組み合わせた電源装置「SOLAR STORAGE」(ソーラーストレージ)の販売を、4月1日より開始すると発表した。
東京電力は31日、4月1日の計画停電の実施を見送ると発表した。これにより計画停電は29日より4日連続で中止となる。
時間帯貸駐車場「タイムズ」を運営するパーク24は30日、計画停電25グループの停電実施状況と、同社の時間貸駐車場「タイムズ」利用案内情報を、駐車場検索サイト「Parking Information」に掲載すると発表した。
日立製作所、三菱電機、三菱重工業の3社は30日、3社の水力発電システム事業をそれぞれ簡易吸収分割により準備会社に承継させることについて基本合意した。5月に日立の子会社として準備会社「エイチエム水力株式会社」(仮称)を設立する。
東京電力は30日、31日に予定されていた計画停電を中止すると発表した。同社29日と30日の計画停電も見合わせており、平日に3日連続での中止となる。
東京電力は29日、30日に予定されていた計画停電を見送ると発表した。
東京電力は28日、29日の全ての時間帯における計画停電を見送ると発表した。
東京電力の計画停電が、夏の電力消費のピーク時に、他の地方にも波及するかもしれない。東京、東北に続く計画停電があるとすれば九州電力だ。東日本大地震の影響もない九電で、なぜその可能性が浮上したのか。
東京電力は28日、同日に予定していた第4グループ(15時20分~19時)、第5グループ(18時20分~22時)の計画停電を見送ると発表した。
東京電力は、28日の計画停電の実施グループを発表した。
東京電力は25日、今年の夏の需給見通しについて発表した。 同社ではさらなる追加対策について検討するとしているが、節電の必要性はますます強まりそうだ。
東京電力(清水正孝社長)は、計画停電「グループ細分化」の詳細を明らかにした。計画停電は26日から、この新たな分類で停電のエリアを案内する。
東京電力は25日、現状5つに分類されている計画停電のグループを、26日以降計25グループに細分化すると発表した。
東京電力は25日、26日(土)と27日(日)の計画停電を見送ると発表した。
東北電力は25日、3月28日~4月3日までの計画停電の実施を見送ると発表した。
東京電力は24日、25日の計画停電の実施予定を発表した。
東京電力は24日、同日の午後に予定されていた第5グループ(15時20分~19時)の計画停電を見送ると発表した。
計画停電は、IT系企業の都内の工場・事業所にも影響を与えている。
東京電力は23日、24日に予定していた第2グループ(6時20分~10時)、第3グループ(9時20分~13時)、第4グループ(12時20分~16時)の実施を見送ると発表した。
マピオンは23日、同社が提供する地図情報検索サービス「マピオン」において、東京電力管轄の計画停電エリアマップをモバイル端末(Androidアプリ版・スマートフォン版・フィーチャーフォン版)向けに対応した。
東京電力は23日、本日の第3グループ(12時20分~16時)、第1グループ(13時50分~17時30分)の計画停電は実施しないと発表した。
首都圏の鉄道各社は23日(水)の運行予定を公開している。以下はサイトで判明している予定(※下記運行予定は変更になる可能性もある)。
東京電力は22日、23日に予定されていた計画停電について、第1グループ(6時20分~10時)と第2グループ(9時20分~13時)の実施を見送ると発表した。
半導体大手メーカーのルネサスエレクトロニクスは22日、東北地方太平洋沖地震および計画停電による同社グループ生産拠点の影響について最新状況を発表。青森県や山形県の工場で一部生産を再開した。