日本電信電話(NTT)、NTT健康保険組合、NTT東日本関東病院は10日、生活習慣病の効率的・効果的な予防に向け、NTT全社員約3000人を対象にICT技術を活用した「健康増進トライアル」を開始した。
NTTレゾナントは、クラウド型健康管理サービス「gooからだログ」にて、世界標準規格である「コンティニュア規格」対応の体組成計と、パソコンやスマートフォンとを連携させる新しいサービスを開始した。
NTTレゾナントは6日、ダイエットや健康管理の継続的な取り組みをサポートするコミュニティサービス「gooからだログ」において、業界初となる一般消費者向けコンティニュア規格対応の血圧計と連携した新機能の提供を開始した。
インテルは21日、ヘルスケア体験イベント「パソコンで“健考”相談室」に1,000人を越える来場者があったことを発表した。
エー・アンド・デイ、NTTレゾナント、インテルの3社は26日、家庭や職場での健康管理を促進するPCヘルスケア事業の推進で協力することを発表した。第一弾として、共同で血圧の正常化による健康増進プロジェクトを展開する。
インテルは14日、社内向けの健康増進プログラムを開始すると発表した。健康データをパソコンで簡単に管理できる「コンティニュア」対応機器やサービスを活用し、社員の日常的な健康意識の向上や健康状態の改善にもたらす効果を検証するのが目的。
コンティニュア・ヘルス・アライアンス日本地域委員会(代表企業:インテル)は14日、「gooからだログ」において、一般消費者向けに、コンティニュア対応パソコンと健康機器を利用した「コンティニュア体感モニター」の募集を開始すると発表した。
富士通は30日、携帯電話として世界で初めて、健康管理機器とデジタル機器の相互接続規格である「コンティニュア」規格の認証を取得したことを発表した。
NPO法人コンティニュア・ヘルス・アライアンス日本地域委員会は、10月5日から幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2010」に出展
米国NPO法人「コンティニュア・ヘルス・アライアンス」は17日、コンティニュア対応機器の利用開始に伴う記者発表会を行った。
米国の非営利団体「コンティニュア・ヘルス・アライアンス」の日本地域委員会(代表企業:インテル)は17日、コンティニュア設計ガイドラインに準拠した健康管理機器の利用開始を発表した。
米IBMは4日(現地時間)、米Googleおよび非営利団体コンティニュア ヘルス アライアンス(Continua Health Alliance)と医療分野で協力していくことを発表した。
コンティニュア・ヘルス・アライアンスは3日、健康管理機器の相互運用を可能にする「コンティニュア設計ガイドライン第一版」を完成させたことを発表した。
米国の「コンティニュア・ヘルス・アライアンス」(Continua Health Alliance)のメンバーであるインテルは13日、都内において、同社のヘルスケア事業戦略について発表した。
米国の「コンティニュア・ヘルス・アライアンス」(Continua Health Alliance)は13日、同団体の地域委員会を設立し、マーケティング、政府渉外活動を日本およびアジアにおいて展開すると発表した。